英単語並べ替えゲーム

バラバラになったアルファベットを並べ替えて、元の英単語を当ててみましょう。日本語のヒントつきです。

正解数: 0挑戦回数: 0

英単語並べ替え(アナグラム)ゲームとは

アナグラムは、単語の文字を並べ替えて別の並びにしたものです。このゲームでは、内蔵の問題から選ばれた英単語の文字をシャッフルして表示し、 日本語の意味と文字数をヒントに、元の綴りを入力して答えます。日本語の意味から単語を思い浮かべ、その綴りを文字の並びと照らし合わせるので、 英語を学び始めた人から綴りの復習をしたい大人まで、短時間で取り組めます。

問題は、果物・動物・自然・学校生活・身の回りの物など、身近な英語の名詞20語(5〜9文字)です。答えは大文字・小文字を区別せず、 入力した文字を大文字に直して比べます。前後の空白は無視されます。次の問題の答えが先に分かってしまわないよう、単語の一覧はこのページには載せていません。

ゲームの仕組み

各問題では、シャッフルされた文字、日本語のヒント、答えの文字数が表示されます。単語は、あらかじめ並べ替えた山札から1つずつ引くので、 全部を一巡するまで同じ単語は出ません。一巡すると山札を作り直し、新しい巡の最初の単語が直前の単語と同じにならないようにしています。 シャッフルにはフィッシャー–イェーツ法を使い、結果が元の単語と同じになった場合はやり直すので、答えがそのまま表示されることはありません。 乱数はブラウザのMath.random()で、ゲーム向けのものです。抽選やセキュリティ用途には使えません。

文字の並べ方は何通りあるか

異なる文字がn個ある単語は、n!(nの階乗)通りに並べられます。同じ文字が重なる場合は、その文字の個数の階乗で割ります。同じ文字同士を入れ替えても 並びは変わらないからです。単語が長くなると並べ方の総数が急に増えるため、長い単語ではやみくもに入れ替えても見つかりません。 下の表は、このゲームの問題を文字数ごとにまとめたもので、ページのビルド時に計算しています。個々の単語名は載せていません。

文字数問題の数並べ方の最小並べ方の最大
5文字260120
6文字660720
7文字62,5205,040
8文字420,16040,320
9文字290,720181,440

同じ公式は、どんな単語にも使えます。問題には含まれない単語で確かめてみましょう。同じ文字が重なる単語は、文字数から想像するより並べ方が少なくなります。

例の単語文字数並べ方の数
BALLOON71,260
PLANET6720
PARALLEL83,360
KEEPER6120

BALLOONは7文字ですが、LとOが2つずつあるので、7! = 5,040をLの2!とOの2!で割って1,260通りです。PLANETは異なる6文字なので6! = 720通り。 PARALLELは8文字でLが3つ、Aが2つあり、8! ÷ (3! × 2!) = 3,360通り。KEEPERは6文字でEが3つ、6! ÷ 3! = 120通りです。

解き方のコツ

日本語のヒントから範囲を絞る。意味が動物なら、思いつく動物の英語名を文字数に合わせて比べます。画面に出る文字数と照らし合わせるだけで、候補の大半は消えます。

よく出る文字の組み合わせを探す。TH、CH、SH、PHのような子音の組み合わせや、-ER、-LEといった語尾を先に作ってみましょう。LL、PP、OO、EEのように同じ文字が重なる場合は、 隣り合っていることが多いので、よい足がかりになります。

母音と子音を分ける。母音を一方に、子音をもう一方に並べて、交互に入れていくと形が見えてきます。母音の位置が決まれば、その間に入る子音は絞りやすくなります。

文字ヒントは最後の手段に。まず1〜2通り試してから押しましょう。最初の1文字、文字数、意味がそろえば、たいてい答えが決まります。語頭、語尾、真ん中の順に埋めていくのがおすすめです。

答えが複数ある文字の組もある。LISTEN、SILENT、ENLIST、TINSELは同じ文字でできています。このゲームは出題リストの単語だけを正解とするので、意味のヒントがどれを指すかを決めます。 文字が合っていても不正解なら、ヒントを読み直してください。

計算例

例1.画面に「TAEPNL」、ヒントが「恒星の周りを回る天体」と出たとします。文字はA、E、L、N、P、Tの6つ、すべて異なるので720通りの並びがあります。意味と文字数からPLANETを思いつき、 P・L・A・N・E・Tの6文字をすべて1回ずつ使っているので、確かに正解の候補になります。

例2.「OOLNBAL」、ヒントが「ひもで結んで空に浮かべる、空気の入った袋」なら、LとOが2つずつで1,260通りです。LLとOOのまとまりを作ると、B-A-L-L-O-O-Nが見えてきます。 使う文字はB、A、L、L、O、O、Nの7つで、表示された文字とぴったり一致します。

この2つの単語はゲームの出題にはありません。方法を示すための例です。文字数を数え、重なりを見つけ、まとまりを作り、ヒントと照らし合わせるという手順は、どの問題でも同じです。

よくある間違いと限界

遊び方のアイデア

家族や教室では、一人が文字を読み上げ、ほかの人が紙に答えを書く方法や、一巡を何回の挑戦で終えられるかを競う方法が手軽です。子どもは短い単語から始めて長い単語に進み、 正解したら声に出して読み、自分で短い文を作ると、綴りと意味が結びつきます。大人は文章を書く前のウォームアップとして、少ない挑戦回数で一巡することを目標にできます。 入力の練習にはタイピング速度テスト、文字を一つずつ当てるならハングマンが合います。 もう一つの英単語ゲームとして、5文字の単語を色のヒントで当てる英単語当てゲームもあります。

よくある質問

大文字と小文字は区別されますか?

いいえ。入力した文字を大文字に直して比べるので、好きな書き方で入力できます。前後の空白は無視されます。

「文字ヒント」を押すとどうなりますか?

答えの最初の1文字が表示されます。ヒントの行にはすでに文字数も出ているので、2つを組み合わせると解けることが多いです。正解数や挑戦回数には影響しません。

同じ単語がすぐにまた出ることはありますか?

一巡の間は出ません。単語は20語の山札から引くので、全部が出るまで重複しません。山札がなくなると作り直しますが、新しい巡の最初の単語が直前の単語と同じになることはありません。

文字は合っているのに不正解になるのはなぜですか?

同じ文字の組み合わせで複数の単語ができる場合があり、このゲームは出題リストの単語だけを正解とします。ヒントの意味を読み直してください。複数形などの別の形も不正解です。

成績は保存されますか?

いいえ。正解数と挑戦回数はページ上にあるだけで、ブラウザには何も保存されません。再読み込みするとゼロに戻ります。