世界の有名ななぞなぞ集:難易度別15問の頭の体操

答えを見る前に、自分で考えてみましょう。やさしい・ふつう・難しいの3段階に分けた15の有名ななぞなぞです。

卵(やさしい)

問題:壊れるまでは役に立たないものは何?答え:卵。殻を割らなければ中身を調理したり食べたりすることができません。

時計(やさしい)

問題:顔と2本の手があるのに、腕も足もないものは何?答え:時計。数字が並んだ「顔(文字盤)」と、時間を示す「手(針)」を持っています。

タオル(やさしい)

問題:乾かせば乾かすほど、むしろ濡れていくものは何?答え:タオル。他のものを拭くのに使われるほど、つまり役目を果たすほど、自分自身はどんどん濡れていきます。

足跡(やさしい)

問題:取れば取るほど、むしろ後ろに多く残っていくものは何?答え:足跡。一歩踏み出す(取る)たびに、後ろにはさらに足跡が残ります。

1か月の日数(やさしい)

問題:1年のうち、28日がある月はいくつある?答え:12か月すべて。2月はほとんどの年で28日までしかありませんが、日数が多い月にも当然「28日目」は含まれています。

切手(ふつう)

問題:一つの隅にぴったりとくっついたまま、世界中を旅するものは何?答え:切手。封筒の隅に貼りついたまま、手紙と一緒に世界のあちこちへ届けられます。

ピアノ(ふつう)

問題:たくさんの鍵(キー)を持っているのに、一つのドアも開けられないものは何?答え:ピアノ。ピアノの鍵盤は英語で「key(鍵)」とも呼ばれますが、実際に扉を開ける鍵ではありません。

年齢(ふつう)

問題:誰にとっても上がり続けるだけで、決して下がらないものは何?答え:年齢。人の年齢は時間がたつほど増える一方で、減ることはありません。

瓶(ふつう)

問題:首はあるのに頭がないものは何?答え:瓶。ガラス瓶やペットボトルには細くなった「首」の部分がありますが、当然頭はありません。

スポンジ(ふつう)

問題:穴だらけなのに、たくさんの水をためられるものは何?答え:スポンジ。無数の小さな穴が、かえって水を吸収してためる役割を果たします。

風邪(難しい)

問題:つかまえることはできるのに、決して投げることはできないものは何?答え:風邪。英語でも「catch a cold(風邪をつかまえる)」と言うように、風邪にはかかっても、手で投げることはできません。

針(難しい)

問題:目は一つあるのに、何も見えないものは何?答え:針。糸を通す穴のことを「針の目」と呼びますが、実際に物を見られる目ではありません。

未来(難しい)

問題:いつも目の前にあるのに、決して直接見ることができないものは何?答え:未来。未来は私たちが向かう先に常に横たわっていますが、まだ訪れていないため、目で直接確かめることはできません。

スフィンクスのなぞなぞ(難しい)

問題:朝は4本の足で、昼は2本の足で、夜は3本の足で歩くものは何?答え:人間。赤ちゃんの頃ははいはいし、成長すれば2本の足で歩き、年老いれば杖をついて3本目の足で歩く人の一生を表しています。

こだま(難しい)

問題:口がなくても話すことができ、耳がなくても聞くことができるものは何?答え:こだま(エコー)。音が山や壁にぶつかって返ってくる現象で、実体はありませんが、まるで話し、聞いているかのように感じられます。

なぞなぞはなぜ面白いのか

なぞなぞは、身近な物や概念を見慣れない言い方で描写することで、聞き手に固定観念を崩させ、新しい視点で考えさせます。答えにたどり着いた瞬間の「あっ、そうか!」という感覚こそ、なぞなぞが古くから世界中のほぼすべての文化圏で愛されてきた理由です。

スフィンクスのなぞなぞ

古代ギリシャ神話では、スフィンクスはテーベへ向かう道をふさぎ、通りかかる人になぞなぞを出して、答えられなければ食べてしまったと伝えられています。英雄オイディプスがこのなぞなぞを解いたところ、スフィンクスは自ら命を絶ったという逸話が残っています。

よくある質問

答えを先に見たくなかったのに、間違えて押してしまいました。

別のなぞなぞを選べば、答えが再び隠された状態で表示されるので、後で見たいときにまた確認できます。心配はいりません。

難易度はどうやって決められていますか?

ほとんどの人がどれくらい直感的に答えを思いつけるかを基準に、やさしい・ふつう・難しいの3段階に分けています。