世界のチーズ図鑑:チェダー、ブリー、ゴルゴンゾーラ

チーズをタップして原産地と特徴を確認してみましょう。

チェダー(イギリス)

硬めで香ばしい味わいが特徴の世界で最も多く消費されているチーズの一つで、熟成期間によって味の強さが大きく変わります。

ブリー(フランス)

白く柔らかい外皮の中にクリーミーな中身を持つソフトチーズで、フランス・パリ近郊のブリ地方が発祥です。

モッツァレラ(イタリア)

もちもちとした柔らかい食感が特徴で、よく伸びる性質のおかげでピザやカプレーゼサラダに幅広く使われます。

ゴーダ(オランダ)

香ばしくほんのり甘みのあるセミハードチーズで、熟成が進むほどキャラメルのような風味が強くなります。

パルメザン(パルミジャーノ・レッジャーノ)(イタリア)

長いものでは数年間熟成させて作る硬いチーズで、強い旨味のおかげでパスタやリゾットにすりおろしてかけます。

ゴルゴンゾーラ(イタリア)

青カビを培養して作るブルーチーズで、ツンとした強い香りと塩気のある味が特徴です。

フェタ(ギリシャ)

羊乳や山羊乳で作られる塩気の強いほろほろしたチーズで、ギリシャサラダに欠かせない食材です。

カマンベール(フランス)

ブリーに似ていますが、より濃厚で土っぽい香りが強いソフトチーズで、ノルマンディー地方が原産です。

リコッタ(イタリア)

チーズ作りの過程で残った乳清を再加熱して作る柔らかくあっさりしたチーズで、ラザニアやデザートによく使われます。

チーズは作り方によって無限に変わります

同じ牛乳から作っても、熟成期間、カビを培養するかどうか、水分含有量によってチーズの味と食感はまったく変わります。よく目にするチーズの原産地と特徴を知っておくと、ワインや料理との組み合わせを選ぶ際にも大いに役立ちます。

よくある質問

ブルーチーズの青カビは食べても安全ですか?

はい、ゴルゴンゾーラなどのブルーチーズに使われるカビは食用として安全に培養された特定の菌で、独特の風味を生み出す重要な要素です。

チーズはどのように保存するのがよいですか?

チーズ専用の紙やワックスペーパーで包んで冷蔵保存すると、水分と香りを保ちながら乾燥しすぎるのを防げます。