ちょっとした合計なら電卓もExcelも不要
短い経費リストや個数の合計を出すためだけに、わざわざ表計算ソフトを開くのは手間です。Wordの表計算機能を使えば、簡単な合計・個数・平均値などをドキュメント内でそのまま処理でき、請求書や注文書、短いレポートには十分な機能です。
SUM以外の数式も使える
同じ数式ダイアログにはAVERAGE、COUNT、MAX、MINといった関数もあり、上ではなく左のセルを対象にする場合は=SUM(LEFT)を使います。ただし、これらはすべて「その時点のスナップショット」であることを忘れないようにしましょう。正確なリアルタイム計算が必要なら、表計算ソフトにデータを移してオブジェクトとしてリンクする方法をおすすめします。
よくある質問
数値を変えたのに合計が古いままなのはなぜですか?
Wordの表の数式は自動で更新されません。合計欄を右クリックして「フィールド更新」を選ぶか、印刷や共有の前に文書全体を選択してフィールド更新のショートカットを実行してください。
行ではなく列の合計を出すことはできますか?
はい。数値の並ぶ列の下のセルにカーソルを置けば、Wordがその方向に数値セルがあることを検出し、自動的に「=SUM(ABOVE)」が提案されます。