印刷の向きと同じくセクション単位の設定
ページの向きの混在と同様に、1つの文書内で異なる番号スタイルを使うにはセクション区切りが必要です。ローマ数字の前付けが終わりアラビア数字の本文が始まる位置にセクション区切りを挿入し、各セクションの番号書式を個別に設定して、通常は本文でアラビア数字の1から番号を振り直します。
よくある使用例
論文や正式なレポートでは、序文、要旨、目次をローマ数字(i, ii, iii)で番号付けし、本文の最初のページでアラビア数字の1から振り直すことがよくあります。こうすることで、印刷したものをめくったときに前付けと本文のページを明確に区別できます。
よくある質問
継続せずに新しいセクションでiから番号を振り直せますか?
はい。同じ「ページ番号の書式設定」ダイアログで「開始番号」を選び、そのセクションを開始したい番号(またはそれに相当するローマ数字)を入力します。
番号を混在させても目次のフィールドは正しく機能しますか?
はい。目次のフィールドを書式変更後に更新すれば、前付けのローマ数字を含め、各ページに実際に適用されている番号書式が自動生成の目次に正しく反映されます。