クイックパーツが本当に時間を節約する理由
普段の文書作成には、思っている以上に繰り返し使う内容が多くあります。同じ会社情報、同じメール署名、同じ注意書きの一文を文書ごとに打ち直している人も少なくありません。クイックパーツはそのひとかたまりの内容を書式ごと一度だけ保存しておけるので、同じ内容が必要な新しい文書を作るときも、毎回打ち直したり書式を整え直したりせずに数クリックで済ませられます。
増えていくクイックパーツを整理するコツ
登録が増えてきたら、「クイックパーツ1」のような既定の名前ではなく、内容が分かる具体的な名前を付けておくと後で探しやすくなります。クイックパーツは単なる文章だけでなく、表や画像、特定の書式もまとめて保存できるため、短いフレーズだけでなく書式付きのレターヘッドのような要素にも活用できます。
よくある質問
保存したクイックパーツは、その文書だけで使えるものですか?それともどこでも使えますか?
既定では、保存したクイックパーツはビルディングブロックのギャラリーとしてテンプレートに保存され、その作成元の文書に限らず、同じWordがインストールされた環境の他の文書でも使用できます。
保存したクイックパーツを後から編集できますか?
はい。文書に挿入して内容を編集し、再度選択して同じ名前で保存すれば、既存の内容を更新した内容で上書きできます。