構造化された文書のための自動階層管理
契約書や法律文書、技術仕様書など、入れ子になった番号体系が必要な文書は、多段リストの恩恵を大きく受けます。条項を挿入したり削除したりするたびに手作業で番号を振り直す必要がなく、編集している間もWordが階層全体を自動的に正しく保ってくれます。
見出しスタイルと連携させれば目次にも活用できる
多段リストを「見出し1」「見出し2」のような組み込みの見出しスタイルと連携させておくと、Wordの自動目次機能が同じ階層構造を認識してそのまま反映してくれるため、番号体系と文書の構成が常に一致した状態を保てます。
よくある質問
番号が途中でおかしくなってしまいました。どう直せばいいですか?
該当の項目を右クリックして「1から再開」または「自動的に番号を振る」(前のリストから続ける)を選ぶと、意図した順序に番号をリセットできます。
あるレベルは英字、別のレベルは数字のように番号形式を混在させることはできますか?
はい。「新しい多段階リストの定義」を開き、レベルごとに個別の番号書式を設定すれば、「1, a, i」のような混在した体系を作れます。