Wordで複数ステップを元に戻す方法

各ステップをタップすると詳しい説明が表示されます。

  1. 基本の元に戻すショートカットを使う

    「Ctrl + Z」を押すと直前の操作がすぐに取り消されます。

  2. 繰り返し押して複数ステップ戻す

    同じショートカットを続けて押すと、操作履歴を1つずつさかのぼって元に戻せます。

  3. クイックアクセスツールバーの履歴リストを使う

    「元に戻す」アイコン横の矢印をクリックすると、直近の操作リストが表示され、目的の地点まで一気に戻せます。

  4. 「やり直し」で復元する

    戻しすぎた場合は「Ctrl + Y」(やり直し)で、取り消した操作を再び適用できます。

  5. なぜ便利なのか

    誤って文章を削除したり書式を間違って適用したりした際、複数ステップ前の状態に正確に戻せて便利です。

ちょうどよい地点まで正確に戻す

1回の元に戻す操作では不十分なこともあります。複数の段落を削除したり、複数の操作にわたって書式を変更してしまった場合、「元に戻す」の履歴リストを使えば直近の操作履歴を確認し、Ctrl+Zを1回ずつ押す代わりに目的の地点まで一気に戻せます。

気軽に試せる安心感

「やり直し」(Ctrl+Y)は「元に戻す」の逆の動作をするため、多少実験的に操作しても大きなリスクはありません。戻しすぎても再び進めることができます。ただし、元に戻す履歴は文書を開いている間だけ保持され、閉じると履歴は消去される点に注意してください。

よくある質問

文書を保存した後でも元に戻せますか?

はい。Wordを閉じていなければ、保存後も元に戻す履歴は保持されているため、保存前の操作も引き続き取り消せます。

元に戻せる回数に制限はありますか?

基本的にはかなり多くの操作まで記録されますが、文書を閉じたりパソコンを再起動したりすると元に戻す履歴はすべて消去されます。