Wordで脚注ではなく巻末注(エンドノート)を挿入する方法

手順をタップして、Wordで巻末注を挿入する方法を確認しましょう。

  1. 巻末注を入れたい位置にカーソルを置く

    説明を加えたい単語や文の直後をクリックしてカーソルを置きます。

  2. 「参考資料」タブをクリック

    リボンメニュー上部の「参考資料」タブに移動します。

  3. 「文末脚注の挿入」をクリック

    「脚注」グループの「文末脚注の挿入」ボタンをクリックすると、番号が振られた巻末注の位置が作成され、文書の最後に移動します。

  4. 文書末尾に作成された巻末注の内容を入力

    自動的に移動した文書の末尾に、参考説明や出典を入力します。

  5. 脚注と巻末注はどう違うのか

    脚注はそのページの下部に、巻末注は文書全体の一番最後にまとめて表示されます。参考文献のようにまとめて見せたい場合は、巻末注のほうが適しています。

脚注ではなく巻末注を選ぶべき場面

引用が多い論文や、参考文献一覧のように、各ページに小さな文字を散らばせたくない場合には巻末注が向いています。一方で、読者にすぐ目を通してほしい簡単な補足説明であれば、その場で確認できる脚注のほうが適しています。

引用スタイルに合わせて巻末注の書式を整える

「脚注」グループの右下にある小さな矢印をクリックすると開く「脚注と文末脚注」ダイアログから、番号の書式(数字、アルファベット、ローマ数字、記号など)や開始番号を変更できます。APA、MLA、シカゴスタイルなど、求められる引用形式に合わせて調整するのに便利です。

よくある質問

既存の脚注を巻末注にまとめて変換できますか?

はい。「参考資料」タブの「脚注」グループ右下の小さな矢印から「脚注と文末脚注」ダイアログを開き、「変換」をクリックすれば、すべての脚注を一括で巻末注に変換できます。

巻末注の番号の書式を、数字ではなくローマ数字などに変更できますか?

はい。同じダイアログから番号の書式を選び直したり、開始番号を設定したりできるので、従っている引用スタイルに合わせて調整可能です。