脚注ではなく巻末注を選ぶべき場面
引用が多い論文や、参考文献一覧のように、各ページに小さな文字を散らばせたくない場合には巻末注が向いています。一方で、読者にすぐ目を通してほしい簡単な補足説明であれば、その場で確認できる脚注のほうが適しています。
引用スタイルに合わせて巻末注の書式を整える
「脚注」グループの右下にある小さな矢印をクリックすると開く「脚注と文末脚注」ダイアログから、番号の書式(数字、アルファベット、ローマ数字、記号など)や開始番号を変更できます。APA、MLA、シカゴスタイルなど、求められる引用形式に合わせて調整するのに便利です。
よくある質問
既存の脚注を巻末注にまとめて変換できますか?
はい。「参考資料」タブの「脚注」グループ右下の小さな矢印から「脚注と文末脚注」ダイアログを開き、「変換」をクリックすれば、すべての脚注を一括で巻末注に変換できます。
巻末注の番号の書式を、数字ではなくローマ数字などに変更できますか?
はい。同じダイアログから番号の書式を選び直したり、開始番号を設定したりできるので、従っている引用スタイルに合わせて調整可能です。