以前の作成者の名前がそのまま残っているなら
会社のテンプレートをコピーして新しい文書を作ると、以前の作成者名や会社情報がプロパティにそのまま残っていることがあります。外部に共有する前に整理しておけば、意図しない情報の流出を防げます。
メタデータはプロパティ以外にも潜んでいる
個人情報が残りやすいのはプロパティパネルだけではありません。変更履歴やコメント、リビジョン履歴にも名前や編集時刻が残っていることがあり、プロパティをざっと見ただけでは気づけない場合があります。チーム外に文書を送る前は、これらも合わせて確認しておくとよいでしょう。
よくある質問
文書を開かなくてもプロパティを確認できますか?
はい。エクスプローラー(Macの場合はFinder)でファイルを右クリックし、「プロパティ→詳細」タブを開けば、Wordを起動しなくてもタイトルや作成者などの情報を確認できます。
個人情報をまとめて一度に削除することもできますか?
はい。「ファイル→情報→問題のチェック→ドキュメントの検査」を実行すると、文書に含まれる個人情報や隠しデータをまとめて検査し、一度に削除できます。