Word文書のプロパティ(作成者、タイトル)を編集する方法

各ステップをタップして、Word文書のプロパティ編集方法を確認しましょう。

  1. 「ファイル」タブで「情報」をクリックする

    Word上部の「ファイル」タブを開き、左側メニューから「情報」を選択します。

  2. 右側の「プロパティ」パネルを確認する

    画面右側にタイトル、タグ、作成者などの文書プロパティ一覧が表示されます。

  3. タイトルや作成者の項目をクリックして修正する

    修正したい項目をクリックすると、その場でテキストを入力・変更できます。

  4. 「すべてのプロパティを表示」で詳細まで編集する

    さらに多くの項目を編集したい場合は「すべてのプロパティを表示」をクリックし、編集時間や会社名などの詳細情報を確認・変更します。

  5. なぜ便利なのか

    以前の作成者名や会社情報が残ったままだと、外部に文書を共有する際に意図しない情報が漏れる可能性があるため、プロパティを整理しておくと文書管理と個人情報保護に役立ちます。

以前の作成者の名前がそのまま残っているなら

会社のテンプレートをコピーして新しい文書を作ると、以前の作成者名や会社情報がプロパティにそのまま残っていることがあります。外部に共有する前に整理しておけば、意図しない情報の流出を防げます。

メタデータはプロパティ以外にも潜んでいる

個人情報が残りやすいのはプロパティパネルだけではありません。変更履歴やコメント、リビジョン履歴にも名前や編集時刻が残っていることがあり、プロパティをざっと見ただけでは気づけない場合があります。チーム外に文書を送る前は、これらも合わせて確認しておくとよいでしょう。

よくある質問

文書を開かなくてもプロパティを確認できますか?

はい。エクスプローラー(Macの場合はFinder)でファイルを右クリックし、「プロパティ→詳細」タブを開けば、Wordを起動しなくてもタイトルや作成者などの情報を確認できます。

個人情報をまとめて一度に削除することもできますか?

はい。「ファイル→情報→問題のチェック→ドキュメントの検査」を実行すると、文書に含まれる個人情報や隠しデータをまとめて検査し、一度に削除できます。