重要な文書を誰でも開ける状態にしていたなら
契約書、人事資料、個人情報が含まれる文書は、誰でも開けないよう保護しておく必要があります。パスワードを設定しておけば、それを知っている人だけが内容を確認でき、情報漏えいのリスクを減らせます。
後からパスワードを解除する方法
保護が不要になったら、パスワードを入力して文書を開いた状態で「ファイル→情報→文書の保護→パスワードを使用して暗号化」を再度開き、今度は入力欄のパスワードを削除してOKをクリックします。欄を空欄のまま確定すれば、暗号化が完全に解除されます。
よくある質問
パスワードを忘れると文書は二度と開けなくなりますか?
その通りです。Wordの暗号化は強力な保護を提供する反面、パスワードを忘れた場合の公式な復元方法はないため、必ず別の安全な場所に記録しておく必要があります。
パスワードを設定していても、他の人にファイルを送ることはできますか?
はい。ファイル自体は問題なく送信でき、受け取った相手は開くときに設定したパスワードを入力すれば内容を確認できます。