Word文書を古いバージョン向けの互換モードで保存する方法

ステップをタップして、古いバージョンと互換性のある形式で保存する方法を確認しましょう。

  1. 「ファイル→名前を付けて保存」を開く

    「ファイル」タブから「名前を付けて保存」をクリックします。

  2. 保存先を選ぶ

    文書を保存するフォルダーやクラウドの場所を選びます。

  3. ファイルの種類を「Word 97-2003文書」に変更する

    「ファイルの種類」のドロップダウンから「Word 97-2003文書(*.doc)」を選択します。

  4. 「保存」をクリックする

    「保存」を押すと、古いバージョンと互換性のある形式でファイルが保存されます。

  5. なぜ便利なのか

    古いバージョンのWordを使っている相手と文書をやり取りする必要があるとき、互換形式で保存しておけば相手も問題なく開けます。

「ファイルが開けない」と言われたら

古いバージョンのWordを使っている相手にファイルを送って開けないと言われた場合、docxではなくdoc形式で保存し直すのが最も手早い解決策になることが多いです。古いWordは新しい形式を読み込めないことがあるためです。

互換モードでは一部の新機能が使えなくなる

古いdoc形式で保存された文書は「互換モード」で開かれ、タイトルバーにその表示が出ます。これは、一部のグラフの種類や高度な書式など新しい機能が簡略化されたり使えなくなったりして、古いバージョンのWordでも読み込めるようにするためです。

よくある質問

古い形式で保存すると新しい機能が使えなくなりますか?

一部の新しい書式や機能は互換モードでサポートされていないため、保存時に警告メッセージが表示されたり、書式が簡略化されたりすることがあります。

docファイルを後からdocxに戻すこともできますか?

はい。再度「名前を付けて保存」を開き、ファイルの種類から「Word文書(*.docx)」を選択すれば、最新の形式に戻せます。