Wordの文書にコメントを付けて共同でレビューする方法

各ステップをタップして順番に確認しましょう。

  1. コメントしたい部分を選択して挿入する

    コメントを付けたい文章や段落をドラッグで選択し、「校閲」タブの「新しいコメント」をクリックすると、その位置にコメントの吹き出しが作成されます。

  2. 既存のコメントに返信する

    同僚が残したコメントの下にある返信欄に意見を入力すると、一つのコメントの中で会話形式のやり取りを続けられます。

  3. 解決済みのコメントを表示する

    指摘された内容を文書に反映したら、コメント上部の「解決」ボタンを押すことで処理済みの項目として表示できます。

  4. 校閲タブですべてのコメントを一度に確認する

    「校閲」タブの「校閲ウィンドウ」または「変更履歴とコメントの表示」メニューを開くと、文書全体に付いたコメントと変更内容を一覧で確認できます。

  5. 特定の担当者を指定してタスクのように管理する

    コメント内で「@名前」とメンションすると、その相手に通知が届き、誰が何を処理すべきかをタスクを割り当てるように明確に伝えられます。

  6. なぜ便利なのか

    原文を直接書き換えなくても、複数のレビュー担当者がそれぞれ意見を残し、返信で議論を続けられるため、メールをやり取りせずに一つの文書だけで体系的にレビューを進められます。

変更履歴と組み合わせるとさらに効果的

コメントは意見を残すためのものです。実際にどの文言がどう変わったかまで示したい場合は、「変更履歴の記録」機能もあわせてオンにしておくと、誰がどの文をどのように修正したかまで一度に確認できます。

スライド資料も一緒にレビューしたいなら

文書だけでなくスライド資料も複数人で作成する必要がある場合は、複数人が同時にスライド資料を作成する方法もあわせて確認してみましょう。

よくある質問

解決済みにしたコメントを再び開いて見ることはできますか?

はい。解決済みとしたコメントも削除されず、薄く表示された状態で残っており、クリックすれば再び展開して内容を確認したり、再議論のために開き直したりできます。

オンライン版とデスクトップアプリのどちらでもコメントを使えますか?

はい。Wordのデスクトップアプリとブラウザ版のWord Onlineのどちらでも、コメントの挿入や返信機能を同じように使えます。