文書全体ではなく選択範囲にも適用できる
テキストの一部を選択してから「段組み」を開くと、その選択範囲の前後に自動的にセクション区切りが挿入され、文書全体ではなくその部分だけが段組みになります。サイドバーやリストなど、ページの一部だけを段組みレイアウトにしたい場合に便利です。
典型的な使用例
ニュースレターやチラシ、2段組みで印刷する学術論文などで最もよく使われる機能で、別々のテキストボックスを手作業で並べる代わりに、テキストを自動的に次の段へ流し込むことができます。
よくある質問
段ごとに幅を変えることはできますか?
はい。「段組みの詳細設定」ダイアログで「段の幅を同じにする」のチェックを外すと、各段の幅と間隔を個別にカスタム設定できます。
一部のセクションだけのつもりが、文書全体が段組みになってしまったのはなぜですか?
段組みを適用する前にテキストを選択していないと、Wordはその設定を文書全体、またはカーソルがあるセクション全体に適用します。範囲を限定するには、事前に対象のテキストを選択するか、手動でセクション区切りを追加してください。