Wordで自動的な箇条書き・段落番号をオフにする方法

ステップをタップして、ハイフンや番号が自動でリスト化されないようにする方法を確認しましょう。

  1. 「ファイル → オプション」を開く

    Word左上の「ファイル」タブから「オプション」をクリックします。

  2. 「文章校正」メニューに移動

    オプション画面の左側リストから「文章校正」を選択します。

  3. 「オートコレクトのオプション」ボタンを押す

    「オートコレクトのオプション...」ボタンをクリックして詳細設定画面を開きます。

  4. 「箇条書き(行頭文字)」のチェックを外す

    「入力オートフォーマット」タブで「箇条書き(行頭文字)」と「箇条書き(段落番号)」のチェックを外します。

  5. なぜ便利?

    「-」や「1.」と入力しただけで意図せずリスト書式が適用されてしまうのが煩わしいとき、この設定で自動変換を止められます。

ハイフンを打っただけで箇条書きになってしまう

Wordの「入力オートフォーマット」は、行頭の「-」や「1.」といったパターンを検知して自動的に箇条書きや段落番号に変換する便利機能として作られています。しかしプレーンなテキストやコードの断片を書きたいとき、ハイフンをそのまま残したい文書では、この「親切な」変換がむしろ邪魔になり、その都度取り消す手間が発生します。

影響するのは今後の入力だけ

この2つのチェックを外しても、影響するのはこれから入力する内容だけです。すでに作成済みの箇条書き・段落番号(この機能によるものでも、リストボタンで直接設定したものでも)にはまったく影響しません。既存の書式はそのまま残ります。

よくある質問

すでに設定済みのリスト書式も消えてしまいますか?

いいえ。この設定は今後の入力時における自動変換だけを防ぐもので、文書内にすでに存在するリスト書式には影響しません。

自動変換された直後ならすぐに元に戻せますか?

はい。自動変換された直後に「Ctrl + Z」を1回押すと、その自動書式だけを取り消して入力した文字をそのまま残せます。