Windowsのタスクバーの時計に秒を表示する方法

Windowsのタスクバーの時計は既定では時と分しか表示されませんが、「タスクバーの動作」の中にある1つの設定をオンにするだけで、リアルタイムに更新される秒の表示が追加されます。

  1. 「設定 → 個人用設定 → タスクバー」に移動する

    設定アプリを開き、「個人用設定」から「タスクバー」に進みます。

  2. 「タスクバーの動作」を展開する

    リスト下部にある「タスクバーの動作」の項目をクリックして展開します。

  3. 「システムトレイの時計に秒を表示する」をオンにする

    このチェックボックスをオンにすると、タスクバーの時計表示に秒が追加されます。

  4. タスクバーでその場で確認する

    画面右下の時計を確認し、時:分:秒までリアルタイムで表示されているかチェックします。

見落としやすい設定

この設定はタスクバーの最上位の項目ではなく、折りたたまれた「タスクバーの動作」セクションの中にあるため、多くのユーザーがWindowsには秒の表示機能自体がないと思い込んでしまう理由の一つです。

秒の表示が実際に役立つ場面

配信の実況、カウントダウンの調整、分・秒単位でタスクを同期させるなど、正確な時間計測が必要な作業では、別途ストップウォッチやタイマーアプリを開かなくても、タスクバーの時計だけで済ませることができます。

よくある質問

秒を表示するとノートパソコンのバッテリー寿命に影響しますか?

Microsoftは、時計が毎分ではなく毎秒描画されるようになるため、バックグラウンドのCPU使用がごくわずかに増える可能性があると述べていますが、ほとんどのユーザーにとってバッテリー寿命への実質的な影響はわずかです。

この設定はWindows 10でも使えますか?

はい。メニューのたどり方は多少異なりますが、こちらも基本的に「設定 → 個人用設定 → タスクバー」から設定でき、どちらのバージョンでもレジストリの編集は不要です。