タスクスケジューラが本当に役立つ場面
毎晩実行したいバックアップスクリプトや、ログオン時に自動で立ち上げたいプログラム、週に一度実行したい整理作業など、繰り返し発生する処理はタスクスケジューラの得意分野です。一度設定してしまえば、誰もパソコンを操作していなくても、指定した時間にWindowsがバックグラウンドで自動的に実行してくれます。
基本タスクよりも一歩進んだ使い方
基本タスクウィザードは日常的な用途の大半をカバーしますが、タスクスケジューラには、パソコンが一定時間アイドル状態になったときだけ実行する、一つのトリガーに複数の操作をまとめるといった高度な設定も用意されています。重要な処理については、設定した後にアプリの履歴から実際に正常実行されたかを確認しておくと安心です。
よくある質問
スケジュールしたタスクを実行するには、パソコンの電源を入れておく必要がありますか?
はい。多くの既定設定では、実行時刻にパソコンの電源が入っている(またはスリープからの復帰設定が有効になっている)必要があります。
繰り返しではなく一度きりの実行としてタスクを設定できますか?
はい。トリガーを設定する際に「1回」を選び、繰り返しではなく特定の日時を指定すれば一度だけ実行されます。