Windowsでタスクマネージャーを使う方法

プログラムが固まったり、パソコン全体が急に重くなったりしたとき、実際に何が起きているのかを教えてくれるのがタスクマネージャーです。再起動せずに原因のプログラムだけを終了させることもできます。

  1. 「Ctrl+Shift+Esc」でタスクマネージャーを開く

    このショートカットを押すとタスクマネージャーがすぐに開きます。スタートメニューから検索して開くこともできます。

  2. 「プロセス」タブで実行中のアプリを確認する

    現在実行中のすべてのアプリとバックグラウンドプロセス、それぞれのCPU・メモリ使用量を確認できます。

  3. 応答のないプログラムを選び「タスクの終了」をクリック

    固まっているように見えるプログラムをクリックして選択し、右下の「タスクの終了」ボタンを押すと強制的に終了します。

  4. 「パフォーマンス」タブでCPU・メモリ使用率を確認する

    パソコンが重いときに、どのリソースが不足しているのかをグラフで一目で確認できます。

  5. なぜ便利なのか

    応答しなくなったプログラムを強制終了したり、パソコンが遅くなる原因を突き止めたりするときに欠かせない機能です。

プログラムがまったく反応しなくなったとき

何度クリックしても閉じない固まったウィンドウこそ「タスクの終了」の出番です。通常の操作にまったく反応しない状態でも、強制的にプログラムをすぐに終了させられます。

パソコンを重くしている原因を見つける

特定のアプリだけでなくパソコン全体が重いと感じたら、「プロセス」タブで「CPU」や「メモリ」の列見出しをクリックすると使用量順に並び替わり、どのプロセスが最もリソースを消費しているかがすぐにわかります。

よくある質問

タスクを終了すると保存していない作業内容は失われますか?

はい。「タスクの終了」はプログラムを強制的に閉じる操作なので、保存していない変更は失われる可能性が高いです。プログラムがまだ応答できる状態なら、まずはそのプログラム自体から保存を試みてください。

どのプログラムがCPUを一番使っているか確認するには?

「プロセス」タブで「CPU」の列見出しをクリックすると、実行中のすべてのプロセスが使用量の高い順に並び替わります。