Windowsで復元ポイントを作成する方法

ステップを順番にタップして、システム変更前の安全策を確認しましょう。

  1. スタートメニューで「復元ポイントの作成」を検索

    スタートメニューを開き、「復元ポイントの作成」を検索して起動します。

  2. システムのプロパティ画面で「作成」をクリック

    「システムの保護」タブが開いたら、下部の「作成」ボタンをクリックします。

  3. 説明を入力して確定する

    後で見返してわかりやすい説明(例:「ソフトウェアのインストール前」)を入力し、作成を押します。

  4. 問題が起きたら「システムの復元」で元に戻す

    その後パソコンに問題が起きた場合は、同じ画面の「システムの復元」を押して、保存しておいた時点に戻せます。

  5. どんなときに便利?

    新しいソフトをインストールしたりシステム設定を変更したりする前に復元ポイントを作っておけば、問題が起きたときに安全に元の状態へ戻せます。

新しいものをインストールする前に

新しいソフトウェアやドライバーのインストールは、まれに不安定な動作や予期しない競合を引き起こすことがあり、後から手作業できれいに元に戻すのは簡単ではありません。事前に復元ポイントを作っておけば、このリスクをほとんど気にしなくてよくなります。何か問題が起きても、保存しておいた時点まで復元すればシステムレベルの変更が取り消され、正常だった状態に戻せます。

システムの復元はファイルバックアップとは別物

復元ポイントを作ればパソコン上のすべてが保護されると思われがちですが、実際に対象となるのはシステムファイルや設定、インストール済みのプログラムであり、個人の文書や写真などのファイルはバックアップされません。それらについては別途バックアップの仕組みが必要で、システムの復元とファイルバックアップは解決する問題がまったく異なり、どちらかがもう一方の代わりになることはありません。

よくある質問

復元ポイントを作ると自分のファイルもバックアップされますか?

いいえ、復元ポイントは主にシステム設定とプログラムファイルを保存するもので、個人の文書や写真はバックアップされません。それらには別のバックアップ機能を使ってください。

復元ポイントは自動的に作られることもありますか?

はい、Windowsの更新や新しいソフトウェアのインストール時に自動で作られることが多いですが、重要な作業の前には自分で作っておくほうがより安全です。