WindowsパソコンをモバイルWi-Fiホットスポットにする方法

ステップを順番にタップして確認してみましょう。

  1. 設定でネットワークとインターネットを開く

    Windowsキー + Iで設定アプリを開き、左メニューから「ネットワークとインターネット」を選択します。

  2. モバイルホットスポットメニューへ進む

    ネットワークとインターネット画面で「モバイルホットスポット」項目をクリックすると、関連する設定画面が開きます。

  3. 共有するインターネット接続を選ぶ

    複数のインターネット接続がある場合は、「次のインターネット接続を共有する」の一覧から他のデバイスと共有する接続を選びます。

  4. ネットワーク名とパスワードを設定する

    編集ボタンを押して、使いたいネットワーク名と8文字以上のパスワードを設定し、保存します。

  5. 他のデバイスとのインターネット接続の共有をオンにする

    トグルをオンに切り替えると、パソコンがモバイルホットスポットとして動作し、他のデバイスから設定した名前とパスワードでWi-Fiに接続できるようになります。

  6. クイック設定からすぐにオン・オフする

    Windowsキー + Aを押してクイック設定パネルを開き、モバイルホットスポットのボタンを押すことでも同じようにオン・オフできます。

複数のデバイスを一緒に使うときに便利です

タブレットや携帯ゲーム機のようにWi-Fiでしかインターネットに接続できない機器をノートパソコンのそばで使いたいとき、別途ルーターを用意しなくてもパソコンがつながっているインターネットをそのまま分け合えるため、出張先や一時的な作業スペースで特に役立ちます。

頼りきる前に確認しておきたいこと

ホットスポットは1つの接続を複数のデバイスで分け合う仕組みのため、常設のルーターというより一時的な使い方に向いており、パスワードを知っている人が増えてきたら定期的に変更しておくとよいでしょう。ネットワークアダプターが古い機種だと、専用ルーターに比べて速度や電波の届く範囲が明らかに劣ることもあります。

よくある質問

モバイルホットスポットをオンにすると、もともと使っていたインターネットが遅くなりますか?

接続台数や使用量に応じて帯域を分け合うことになるため、多少遅くなる場合があります。特に動画配信のようにデータ通信量の多いデバイスが複数接続すると、体感速度の低下が大きくなることがあります。

モバイルホットスポットのメニュー自体が表示されないこともありますか?

はい。使用しているネットワークアダプターがホットスポット機能に対応していない場合や、ドライバーが古い場合にメニュー自体が表示されないことがあります。多くの場合、ネットワークアダプターのドライバーを最新版に更新すると解決します。