Windows Hello(顔認証・指紋認証)でログインを設定する方法

毎回パスワードを入力しなくても、Windows Helloなら顔や指紋だけで瞬時にサインインできます。

  1. 「設定 → アカウント → サインインオプション」に移動する

    設定アプリを開き「アカウント」メニューから「サインインオプション」に入ります。

  2. 「顔認証(Windows Hello)」または「指紋認証」を選ぶ

    パソコンに対応するカメラや指紋センサーがあれば、該当する項目が表示されます。

  3. PINが未設定なら先に作成する

    顔認証・指紋認証を設定するには先にPINが登録されている必要があり、未設定の場合はこのステップでまず作成することになります。

  4. 画面の案内に従って顔や指紋を登録する

    画面の指示に沿ってカメラを見つめたり、指紋センサーに指を何度か当てたりすると登録が完了します。

  5. 役立つ理由

    毎回長いパスワードを入力しなくても顔や指紋だけで瞬時にサインインできて便利なうえ、パスワードより漏えいしにくいためセキュリティ面でも安心です。

PINは常にバックアップとして残る

Windows Helloを設定してもPINやパスワードが削除されるわけではなく、あくまで併用される仕組みです。顔・指紋認証がうまくいかない場合は、いつでも登録したPINでサインインできます。

生体情報は端末の外に送信されない

Windows Helloで使う顔や指紋のデータは端末内のセキュアな領域に保存・処理され、どこかにアップロードされることはありません。これがパスワードより安全とされる理由の一つです。

よくある質問

カメラや指紋センサーがないパソコンでは使えませんか?

はい。顔認証には対応する赤外線カメラ、指紋認証には物理的な指紋センサーがハードウェアとして搭載されている必要があり、どちらもない場合は「サインインオプション」に該当項目自体が表示されません。

顔認証や指紋認証がうまくいかないときはどうログインしますか?

認証に失敗しても、一緒に設定しておいたPINやパスワードでいつでも代わりにログインできるため、完全にロックされてしまうことはありません。