Windowsのファイル履歴で自動バックアップを設定する方法

ファイル履歴を設定しておけば、パソコンに何かあっても大切なファイルを以前のバージョンに復元できます。

  1. 外付けドライブやUSBドライブを接続する

    バックアップを保存できる十分な空き容量のある外付けハードディスクやUSBドライブをパソコンに接続します。

  2. スタートメニューで「ファイル履歴」を検索する

    スタートメニューを開き、「ファイル履歴でファイルをバックアップ」を検索して開きます。

  3. 接続したドライブを選択する

    バックアップ先として、先ほど接続した外付けドライブを選びます。

  4. 「オンにする」をクリックしてバックアップの頻度を設定する

    「オンにする」を押すと自動バックアップが始まります。詳細設定では、どのくらいの間隔でバックアップするかを調整できます。

自動バックアップが重要な理由

多くの人は、大切なファイルを失って初めてバックアップの必要性に気づきます。ファイル履歴は一度設定すれば裏側で静かに動作し、ドキュメントや写真、デスクトップのファイルを定期的に保存し続けます。ドライブが故障したり、パソコンをなくしたり、ファイルを誤って上書きしてしまっても、以前のバージョンから復元できます。

安定してバックアップするためのコツ

バックアップ用ドライブはできるだけ頻繁に接続しておきましょう。ファイル履歴はドライブが認識されているときにしかバックアップできません。デスクトップパソコンなら常時接続しておくドライブを、ノートパソコンで持ち歩くなら軽量な外付けSSDを検討するとよいでしょう。重要なファイルが含まれる場合は、ドライブの暗号化も検討する価値があります。

よくある質問

バックアップ用ドライブを外すとどうなりますか?

ファイル履歴は単に一時停止するだけです。同じドライブを再接続すれば自動的にバックアップが再開され、外していた間のファイルが失われることはありません。

物理的な外付けドライブの代わりにネットワークドライブを使えますか?

多くの場合、共有フォルダにアクセス権限が正しく設定されていればネットワークドライブにもバックアップできますが、直接接続したドライブの方が一般的に高速で安定しています。