Windowsのコントロールパネルと設定アプリの違い

ステップを順番にタップして確認してみましょう。

  1. 2つのインターフェースが共存する理由

    Microsoftは古いコントロールパネルの機能を新しい「設定」アプリへ段階的に移行していますが、まだすべての機能が移行し終わっていないため、両方のインターフェースが今も並行して存在しています。

  2. 設定アプリを開く

    Windowsキー + Iを押すか、スタートメニューの歯車アイコンをクリックすると、最新スタイルの「設定」アプリが開きます。

  3. コントロールパネルを開くいくつかの方法

    スタートメニューの検索欄に「コントロールパネル」と入力するか、Windowsキー + Rを押してファイル名を指定して実行にcontrolと入力するか、設定アプリの検索欄で関連項目を検索して「コントロールパネルで開く」リンクから進む方法もあります。

  4. コントロールパネルにしかない機能の例

    インターネットオプション、プログラムと機能の一部の高度なアンインストールオプション、ユーザーアカウントの高度な管理ツール、フォントの詳細管理などは、いまだにコントロールパネルでしか設定できません。

  5. どちらを使うべきか判断する

    画面表示、個人設定、アプリ管理、更新プログラムといった一般的な操作は設定アプリで行い、設定アプリに該当項目が見当たらない詳細機能を探すときだけコントロールパネルを使うとよいでしょう。

2つのインターフェース、混同しないために

普段の操作は設定アプリだけでほとんど完結しますが、一部の古い機能は今も設定アプリに移植されずコントロールパネルにだけ残っています。設定アプリで目的の項目が見つからないときは、コントロールパネルを開いて探すのが早道です。

まだ移行していない古い設定もあります

代表的な例がインターネットオプションで、設定アプリが登場する前からある機能でありながら、多くの最新設定画面には出てこないセキュリティゾーンや信頼済みサイトの一覧を今も管理しています。ネットワークアダプターの詳細設定や一部の古いプリンター設定も同様に、旧インターフェースからしかアクセスできません。

よくある質問

コントロールパネルは今後完全になくなりますか?

Microsoftは長年かけて少しずつ機能を設定アプリへ移していますが、まだすべてが移行し終わっていないため、当面はコントロールパネルも併存すると見られます。

コントロールパネルと設定アプリで同じ項目を変更した場合、結果も同じになりますか?

はい。両方のインターフェースに存在する項目は同じシステムの値を操作しているため、どちらで変更しても同じように適用されます。