水分摂取量計算機

体重、活動量、天候を入力すると、1日に飲むとよい水の量を計算します。

どうやって計算しますか?

最も広く使われている基準である体重1kgあたり約30mlを基本の推奨量として計算し、そこに運動 による追加の水分損失分と、猛暑・屋外活動による追加分を加えます。例えば体重60kgで普通レベルの 運動をする人であれば、60×30=1,800mlに550mlを加えて、約2,350mlが推奨量として計算されます。

この水分量には何が含まれますか?

ここでいう水分摂取量は、純粋な水だけでなく、スープや果物・野菜に含まれる水分、他の飲み物から 摂取する水分もある程度含む総水分摂取量に近い概念です。ただし、カフェインを含む飲み物や お酒は利尿作用によってかえって水分を排出させることがあるため、純粋な水で補うほうが望ましいです。

ご注意

この計算機が示す数値は一般的な参考用ガイドラインであり、腎臓疾患や心不全などの健康状態によって 適正な水分摂取量は大きく異なる場合があります。腎臓や心臓に関連する疾患がある場合は、必ず主治医 の指示に従ってください。

よくある質問

「1日コップ8杯」という話は正確ですか?

「1日8杯(約2リットル)」はよく知られた目安ですが、実際には体重・活動量・気候・健康状態によって必要な量は人それぞれ異なります。体重を基準にした計算のほうが、8杯という一律の基準よりも個人に合った方法と考えられています。

一度にたくさん飲むのと、分けて飲むのとではどちらがいいですか?

一度に大量に飲むよりも、1日を通して少しずつ分けて飲むほうが、体が水分をより効率的に利用するのに役立つとされています。