VSCOの基本操作:フィルターで写真を仕上げる

VSCOはナチュラルでフィルムのような質感のフィルターで知られています。基本の編集の流れを見ていきましょう。

  1. 編集したい写真を読み込む

    VSCOアプリを開き、ギャラリーから編集したい写真を選びます。

  2. フィルター(プリセット)を適用する

    目指す雰囲気に合ったフィルターを選び、写真に適用します。

  3. 露出やコントラストなどを細かく調整する

    フィルター適用後、露出、コントラスト、彩度などを手動で微調整して仕上げます。

  4. 保存してSNSに共有する

    編集が終わったら写真を保存し、VSCO内から直接ほかのSNSに共有することもできます。

  5. なぜ便利なのか

    わざとらしい加工感のあるフィルターではなく、自然でフィルムのような質感のフィルターが強みなので、あか抜けた雰囲気を出しつつも加工しすぎない写真にしたい人に特に人気です。

プリセットはあくまで出発点

フィルタープリセットは一定の統一感のある見た目を与えてくれますが、撮影時の光の条件が違えば、必要な調整も写真ごとに異なります。プリセットを最初の一歩と考え、その後で写真ごとに露出やコントラスト、色温度を調整するようにすると、複数枚並べたときの完成度と統一感がぐっと上がります。

時間をかけて自分なりの編集スタイルを作る

多くのVSCOユーザーは、1〜2種類のお気に入りのプリセットと、いつも行う小さな手動調整の組み合わせに落ち着き、それがプロフィールやフィード全体で一貫した雰囲気につながっています。対応していれば、自分用の調整設定を保存しておくと、次からはゼロから調整し直さずに同じスタイルをすぐ適用できます。

よくある質問

VSCOのフィルターを使うにはお金がかかりますか?

無料で使えるフィルターや基本的な編集ツールもいくつか用意されていますが、人気の高いプリセットや高度なツールの多くは有料メンバーシップが必要です。まずは無料版で自分に必要な機能が揃っているか試してみるとよいでしょう。

VSCOで編集すると写真の画質は落ちますか?

VSCOの編集はアプリ内では基本的に非破壊的に処理され、端末の写真の解像度で書き出されるため、画質の劣化はごくわずかです。書き出し時に解像度設定を下げたり、再共有のたびに繰り返し圧縮したりすることのほうが、実際には画質低下の主な原因になります。