中古スマートフォン購入時に保険が引き継げるか確認する方法

中古スマートフォンを購入する前に、次の手順で保険や保証が引き継がれるかどうかを確認しましょう。

  1. 保険の引き継ぎ可否は商品によって異なることを理解する

    通信キャリアの端末保険の中には回線と紐づいているものが多く、端末を売買しても保険が自動的に新しい持ち主に引き継がれないケースが少なくありません。

  2. 前の持ち主が保険を解約しているか確認する

    中古スマホを購入する前に、前の持ち主が加入していた保険を解約したのか、それとも解約せずに販売したのかを確認しないと、あとで料金トラブルが起きる可能性があります。

  3. メーカーの保証サービスの端末譲渡ルールを確認する

    Samsung Care+やAppleCare+などはシリアル番号(端末)単位で加入されているため、所有者が変わっても残りの補償期間が引き継がれる場合があり、メーカーの公式チャネルで確認が必要です。

  4. 新規で保険に加入できるか確認する

    中古で購入した端末でも、利用開始のタイミングや購入経路によっては通信キャリアの端末保険に新規加入できる場合があるため、別途確認します。

  5. シリアル番号で残りの保証を確認する

    メーカーの公式サイトやアプリで端末のシリアル番号(IMEI)を入力すると、残りの保証期間や保証サービスの補償内容を確認できます。

状態だけでなく保険の有無も確認を

中古スマホを選ぶとき、つい画面の傷やバッテリーの状態、価格ばかりに目が行きがちですが、保険の状況も同じくらい重要です。見た目がきれいな端末でも、実は前の持ち主名義の保険がそのまま残っていたり、逆にてっきりあると思っていた保証が実は付いていなかったりすることがあります。購入後に発覚すると解決が面倒になるため、購入前に確認しておくのが賢明です。

引き継げない場合の対処法も考えておく

前の持ち主の保険や保証をそのまま引き継げない場合でも、対処法はいくつかあります。通信キャリアが中古端末での新規加入を認めていれば新たに加入する、しっかりしたケースと保護フィルムで自衛する、あるいは保証がないことを前提に日頃の使い方を丁寧にするなど、自分がどこまでリスクを受け入れられるかによって選択肢が変わります。

よくある質問

中古スマホ購入時に保険加入の有無を確認する必要はありますか?

はい。前の持ち主が解約せずに残していた保険があると、料金が二重に請求されたり名義のトラブルが起きたりする可能性があるため、購入前に確認しておくと安心です。

シリアル番号でわかるのは保証期間だけですか?

いいえ、メーカーの仕組みによっては保証期間に加えて紛失・盗難として登録されていないかも確認できる場合があり、中古購入前の点検に役立ちます。