USBの種類完全ガイド:USB-A・USB-C・マイクロUSB・Thunderbolt

項目をタップすると特徴を確認できます。

USB-A

最も古くから使われている長方形のコネクタで、上下の向きが決まっているため、挿す際に向きを合わせる必要があります。

USB-C

楕円に近い対称形状で、上下の向きを気にせず挿せる新しいコネクタ。高速なデータ転送と大きな充電出力に対応しています。

マイクロUSB

USB-C以前にAndroidスマートフォンなどで広く使われていた、小さな台形のコネクタです。

Thunderbolt

USB-Cと同じ形状のコネクタを使用しますが、はるかに高速なデータ転送に対応する規格で、主にMacや高性能な周辺機器で使われています。

USB 2.0・3.0・4

コネクタの形状ではなく転送速度を示すバージョン規格で、数字が大きいほどデータ転送速度が速くなります。

形状とバージョンは別の概念です

USB-A・USB-Cはケーブルの物理的な形状を、2.0・3.0・4はデータ転送速度を示すバージョンを表します。つまり同じUSB-Cの形状でも、内部的にどのバージョンに対応しているかによって転送速度が大きく変わることがあります。

よくある質問

USB-Cはなぜ上下を気にせず挿せるのですか?

コネクタ内部のピン配置が上下対称に設計されているため、どちらの向きで挿しても正常に接続できるようになっています。

ThunderboltとUSB-Cは同じものですか?

コネクタの形状は同じですが、Thunderboltははるかに高速なデータ転送と追加機能に対応する別規格であり、すべてのUSB-CポートがThunderboltに対応しているわけではありません。