USBが認識されないときの対処法

USB機器が突然認識されなくなったときは、ポート、ケーブル、ドライバーの順に切り分けていくのが原因を突き止める一番早い方法です。

  1. 別のUSBポートに挿してみる

    ポート自体に問題がある可能性があるので、パソコンの別のUSBポートに挿して認識されるか確認します。

  2. 別のUSB機器でテストする

    同じポートに別のUSB機器を挿してみます。これにより、問題がポートにあるのか、元の機器にあるのかを切り分けられます。

  3. デバイスマネージャーを確認する(Windows)

    デバイスマネージャーを開き、警告マークや疑問符が付いた項目がないか確認します。あれば、ドライバーを更新または再インストールします。

  4. パソコンを再起動する

    USBコントローラーが一時的に不安定になっている可能性があるので、パソコンを再起動してみます。

  5. ケーブルの損傷を確認する

    USBケーブル自体が壊れている可能性があるので、正常に動作する別のケーブルで接続してみます。

一つずつ条件を変えて絞り込む

USBの問題を診断する最も早い方法は、当てずっぽうで試すのではなく、ポート、ケーブル、機器の順に一つずつ条件を変えていくことです。同じポートで別の機器が問題なく動作するなら、原因はポートではなく元の機器かそのドライバーにあることが分かります。

接続が不安定な場合

接続が付いたり切れたりを繰り返す場合は、ソフトウェアの問題というより、摩耗したポートや微妙に損傷したケーブルなど、物理的な接触不良が原因であることがほとんどです。ケーブルを様々な角度で固定してみて、動かすと接続が切れるようであれば、ドライバーの問題ではなくハードウェアの問題だと判断できます。

よくある質問

USBが認識されたり外れたりを繰り返します。

ポートの接触不良やケーブルの損傷が原因であることが多いため、別のケーブルと別のポートで試して、どちらが原因かを切り分けてみましょう。

USBストレージは認識されるのに、ファイルが表示されません。

ファイルシステムの互換性の問題か、ファイルが隠しファイルに設定されている可能性があるので、別のパソコンでも確認してみると原因の切り分けに役立ちます。