Unity(ユニティ)でゲーム開発を始める基礎

ステップをタップして順番に確認しましょう。

  1. Unity Hubをインストールしてプロジェクトを作成する

    Unity Hubをインストールし、使いたいエディターのバージョンをダウンロードしたら、2Dまたは3Dのテンプレートを選んで新しいプロジェクトを作成します。

  2. シーンとゲームオブジェクトを理解する

    シーン(Scene)はゲーム内のひとつの画面や空間のことで、そこに配置されるキャラクターや背景などすべての要素をゲームオブジェクトと呼びます。Hierarchyウィンドウでオブジェクトの一覧を、Inspectorウィンドウで選択したオブジェクトのプロパティを確認できます。

  3. 基本オブジェクトを配置してプロパティを調整する

    GameObjectメニューからキューブや平面などの基本オブジェクトを追加し、Transformの値を調整して位置・大きさ・回転を設定します。

  4. C#スクリプトを作成してオブジェクトに付ける

    Assetsフォルダで新しいC#スクリプトを作成して動作をコードで書いたら、それをオブジェクトにコンポーネントとしてドラッグして付けることで、実際の動きを実装できます。

  5. Playボタンでテストする

    エディター上部の再生ボタンを押すとゲームをすぐに実行でき、Consoleウィンドウでエラーやログメッセージを確認しながら修正できます。

  6. ビルドして実行ファイルを作る

    FileメニューのBuild Settingsで配信したいプラットフォームを選んでビルドすると、ゲームを単体の実行ファイルとして書き出し、他の人と共有できます。

コードを書けなくても始められるゲームエンジン

Unityはインディーゲームからモバイルゲームまで幅広く使われているゲームエンジンで、基本的な画面構成やオブジェクトの配置はコードを書かなくてもマウス操作だけで始められます。

こまめなテストが問題を小さいうちに見つける近道

大きくまとめて実装してから一気にテストするのではなく、意味のある変更をするたびにPlayボタンを押す習慣をつけると、直前の変更に紐づいたエラーや警告をConsoleウィンドウですぐに見つけられます。最後にまとめてテストするより、原因の特定がずっと楽になります。

よくある質問

Unityは無料で使えますか?

個人の学習や売上の少ない小規模プロジェクトであれば無料プランで十分使えます。売上規模が大きくなった段階で有料プランに切り替えれば問題ありません。

C#の知識がまったくなくても始められますか?

画面構成やシーンの配置程度であればコードなしで始められますが、キャラクターの動きやゲームルールのような実際の挙動を実装するには、C#スクリプトの基礎も併せて学んでおく必要があります。