授業料を納付する方法(分割納付を含む)

授業料の納付時期が近づいたら、次の手順で確認しておきましょう。

  1. 授業料の請求内容を確認する

    学務システムや郵送で届く授業料の請求書で、納付金額、振込先口座、納付期間を確認します。

  2. 納付方法を選ぶ

    専用口座(振込口座)への振込、カード決済、オンラインバンキングなど、学校が用意している納付方法の中から選びます。カード決済は学校によって手数料がかかったり、そもそも対応していなかったりする場合があります。

  3. 分割納付の可否を確認する

    一度に全額を納めるのが難しい場合は、分割納付制度が利用できるか確認し、利用する場合は定められた申請期間内に別途申請します。

  4. 奨学金・学資ローンで相殺されるか確認する

    奨学金や学資ローンを申請している場合、その金額が授業料から自動的に差し引かれ、残りの差額だけを納付すればよいのかを確認します。

  5. 納付期限内に決済を完了する

    納付期限を過ぎると未納扱いとなり在籍区分に不利益が生じる可能性があるため、期限内に決済を完了させます。

  6. 納付確認と領収書の保管をする

    納付後は学務システムで登録完了状況を確認し、税額控除などに活用できるよう納付の領収書を保管しておきます。

分割納付の仕組みは学校ごとに異なる

分割納付制度があるかどうか、何回に分けて納めるのか、いつまでに申請すればよいのかは学校ごとに個別に定められています。正確な手続きは必ず自分の所属校の学務システムや授業料請求書に記載された案内で確認し、他校の例をそのまま当てはめないようにしましょう。

全額を納付する前に奨学金の有無を確認する

授業料を全額納付する前に、自分が利用できる奨学金や学費支援制度がないか確認しておく価値があります。先に確認しておくことで、実際に自己負担する金額を大きく減らせる場合があります。

よくある質問

分割納付を申請すると授業料が割引になりますか?

いいえ、分割納付はあくまで同じ総額を複数回に分けて納める制度であり割引ではないため、それぞれの回の納付期限を守って支払う必要があります。

納付期限を1日でも過ぎるとどうなりますか?

学校によって異なりますが、期限を過ぎると未納扱いとなり在籍区分に不利益が生じる可能性があるため、期限内の納付が難しい場合は事前に学科事務室に相談することをおすすめします。