海外旅行保険に加入する基本手順

以下の手順に沿って海外旅行保険に加入してみましょう。

  1. 保障項目を確認する

    医療費、携行品の盗難・破損、航空機の遅延・欠航、賠償責任など、商品ごとの主な保障項目を確認します。

  2. 加入方法を選ぶ

    保険会社のウェブサイト、空港カウンター、旅行代理店、クレジットカードの付帯サービスなど、複数の加入経路から自分に合った方法を選びます。

  3. 旅行日程と人数を正確に入力する

    出発日、帰国日、訪問国、同行人数などの情報を正確に入力します。これらの情報が保障期間や保険料を決めます。

  4. 保障金額と特約を比較する

    複数の商品の保障金額、自己負担額、特約条件を比較したうえで、必要な保障を選びます。

  5. 保険料を支払い加入を完了する

    保険料を支払い、英文(または訪問先の言語の)加入証明書を含む加入確認書を受け取って保管します。海外の病院や航空会社で提示を求められることがあります。

  6. 旅行中は証拠書類を保管する

    万一トラブルが起きた場合に請求に必要な診断書、領収書、届出書などをあらかじめ準備しておきます。

  7. カード付帯保険の有無を確認する

    普段使っているクレジットカードに海外旅行保険が付帯サービスとして自動的に含まれているかどうかを確認します。別途加入が不要な場合もあります。

海外旅行保険が必要な理由

海外滞在中は自国の健康保険が適用されないことが多く、病院の費用が想定より高額になることがあります。携行品の盗難や航空便の遅延といった予期しないトラブルも珍しくありません。海外旅行保険はこうした状況での費用負担を軽減する備えになりますが、保障範囲や上限額は商品や保険会社によって異なるため、このページは一般的な教育コンテンツであり保険の助言ではなく、正確な条件は加入前に保険会社へ直接確認することをおすすめします。

海外で急にまとまったお金が必要になったときに備える

旅行中に病院代など急にまとまった出費が必要になった場合、予備のカードや緊急用の現金、自国から素早く送金を受け取る手段といった代替の資金確保策を用意しておくことも、保険と同じくらい重要です。出発前にあらかじめ準備しておくのがおすすめです。

よくある質問

今持っているクレジットカードの付帯保険だけで十分ですか?

カード会社ごとに保障項目や上限額が異なり、航空券をそのカードで決済するなど一定の条件を満たす必要がある場合も多いため、別途加入が必要かどうかカード会社に確認するのが安心です。

出発後でも加入できますか?

ほとんどの保険会社は出発前の加入を原則としており、出発後は加入が制限されたり保障が縮小されたりすることがあるため、出発前に加入しておくのがおすすめです。