トイレの不具合は意外と単純な原因で直ることが多い
水が流れ続ける、または全く流れないというトラブルの多くは、ボールタップ、フロート弁、鎖のいずれかに問題があるだけの場合がほとんどです。作業前に必ず止水栓を閉めてタンクの中を確認すれば、部品を一つ交換するだけで解決することも少なくありません。
自分で直せないと感じたら業者に相談を
原因がはっきりしない場合や、タンク本体にひびが入っている、便器の根元から水が漏れているといった症状が見られる場合は、無理に自分で直そうとせず、資格を持つ水道業者に相談するほうが安全です。
よくある質問
水を流したあともチョロチョロと流れ続けるのはなぜですか?
多くの場合、フロート弁が完全に閉まっていないことが原因です。鎖が絡まってフロート弁がわずかに開いたままになっているか、フロート弁自体が劣化して密閉できていないことが考えられます。
タンクに水がうまく溜まっていないかはどう確認しますか?
ふたを開けて、水を流した後にボールタップの周りに水が流れているかを見てください。ほとんど水が入ってこない、または異常にゆっくりとしか溜まらない場合は、ボールタップの故障が疑われます。