テントの張り方:設営から固定まで

ステップをタップして順番に確認してみましょう。

  1. 平らな場所を選ぶ

    傾斜がなく水たまりができにくい平らな場所を選び、石や枝など邪魔になるものをあらかじめ取り除きます。

  2. グランドシートを敷く

    テントの底面を保護し湿気を防ぐため、まずグランドシート(防水シート)を広げて敷きます。

  3. ポールを組み立てて通す

    分割されたポールをつなげて伸ばした後、テント本体のスリーブやクリップに通して骨組みを立てます。

  4. フライシート(防水カバー)をかける

    立てたテントの上に防水機能のあるフライシートをかぶせ、向きと出入り口の位置を合わせて固定します。

  5. ペグを打つ

    テントの角のループに、ペグを45度くらいの角度で斜めに打ち込み、テントが風で飛ばされないよう地面に固定します。

  6. ガイラインを張って固定する

    フライシートにつながるガイラインを引っ張ってペグに固定すると、テントの表面がぴんと張って雨水がたまらずうまく流れ落ちます。

初めてなら事前に一度練習しておく

キャンプ場で暗くなる前、あるいは新しく買ったテントなら、庭やリビングで一度張ってみるのがおすすめです。ポールをつなぐ順番やスリーブの向きを事前に覚えておくと、現地でもかなり早くスムーズに設営できます。

撤収にも順番がある

撤収は設営の逆順で行うのが一般的で、ガイラインとペグを先に片付けてからフライシートを外し、ポールを分解する流れになります。テントを完全に乾かしてから畳むことで、カビやにおいの発生を防げます。

よくある質問

地面が硬くてペグがうまく刺さらないときはどうすればいいですか?

石や重いものでテントの角を押さえて固定する方法があります。地面が特に硬いキャンプ場では、金づちよりゴムハンマーを持っていくのも役立ちます。

雨が降りそうなときはどんな点に気をつければいいですか?

フライシートがテント本体にぴったりくっつきすぎず、ある程度の間隔を保ってかぶさっているか、ガイラインが十分にぴんと張られているかを改めて確認しましょう。水はけがよくなるよう、少し傾斜のある場所を選ぶのも効果的です。