スウェーデン語の基礎あいさつ表現

あいさつ、自己紹介、感謝、謝罪、別れの言葉まで、スウェーデン語の基礎あいさつ表現をカタカナ発音付きで学んでみましょう。

Hej(ヘイ)—「こんにちは」(万能あいさつ)

発音は「ヘイ」。フォーマル・カジュアルを問わず、1日中いつでも使える最も一般的なあいさつです。より丁寧にしたい場合はGod dag(ゴー・ダーグ)も使えます。

Hejsan(ヘイサン)—「やあ」(親しみを込めて)

発音は「ヘイサン」。Hejよりも少し明るく親しみのあるカジュアルなあいさつです。

God morgon(ゴー・モロン)—「おはようございます」

発音は「ゴー・モロン」。朝の時間帯に使うあいさつです。

God kväll(ゴー・クヴェル)—「こんばんは」

発音は「ゴー・クヴェル」。夕方に会ったり別れたりするときに使うあいさつです。

God natt(ゴー・ナット)—「おやすみなさい」

発音は「ゴー・ナット」。就寝前のあいさつとしてのみ使い、夜の一般的なあいさつとしては使いません。

Jag heter ~(ヤ・ヘーテル〜)—「私の名前は〜です」

発音は「ヤ・ヘーテル」。自己紹介するときに使う表現で、〜の部分に自分の名前を入れます。

Trevligt att träffas(トレヴリット・アット・トレファス)—「お会いできて嬉しいです」

発音は「トレヴリット・アット・トレファス」。初めて会った人と名乗り合った後に伝える表現です。

Hur mår du?(フル・モール・ドゥ?)—「元気ですか?」

発音は「フル・モール・ドゥ」。親しい間柄で近況を尋ねるカジュアルな表現で、複数人やあらたまった場ではHur mår ni?(フル・モール・ニ?)を使います。

Bara bra, tack. Och du?(バーラ・ブラー、タック。オック・ドゥ?)—「元気です、あなたは?」

発音は「バーラ・ブラー、タック。オック・ドゥ」。安否を尋ねられたときの一般的な返事です。

Tack(タック)—「ありがとう」

発音は「タック」。最も基本的な感謝の表現で、より強調したいときはTack så mycket(タック・ソ・ミュッケト、「本当にありがとう」)を使います。

Förlåt(フルロート)—「ごめんなさい」

発音は「フルロート」。謝るときに使う表現です。通してもらいたいときはUrsäkta(ウーシェクタ、「すみません」)を使います。

Ja / Nej(ヤ/ネイ)—「はい」/「いいえ」

発音は「ヤ」「ネイ」。最も基本的な返事の表現です。

Hej då(ヘイ・ドー)—「さようなら」

発音は「ヘイ・ドー」。別れるときに使う最も一般的なあいさつです。

スウェーデン語は英語やドイツ語と同じゲルマン語族です

スウェーデン語はノルウェー語、デンマーク語とともに北ゲルマン語派に属しており、文法や語彙に英語やドイツ語と似た部分が多くあります。Hej(こんにちは)、Tack(ありがとう)のように短く発音しやすい表現が多いため、基礎的なあいさつだけでも気軽に会話を始められます。

å、ä、öという3つの追加母音に注意しましょう

スウェーデン語のアルファベットには英語にはないå、ä、öという3つの母音があり、これらを含む単語は発音が大きく異なります。ここでのカタカナ発音表記はおおよその目安であり、正確なイントネーションと発音はネイティブの音声と合わせて身につけることをおすすめします。

よくある質問

HejとGod dag、どちらを使えばいいですか?

Hej(ヘイ)はどんな場面でも問題なく使える表現で、God dag(ゴー・ダーグ)はもう少し丁寧な表現です。日常会話ではHejだけで十分なことがほとんどです。

さようならはHej däだけですか?

Hej däは最も一般的なカジュアルな別れのあいさつですが、友人同士ではVi ses(「またね」)、より温かみのある別れとしてHa det bra(「元気でね」)もよく使われます。