ストリーミング画質用語の基本:ビットレート、バッファリングなど

用語をタップして意味を確認してみましょう。

ビットレート

1秒あたりに転送されるデータ量を指し、数値が高いほど画質・音質は向上しますが、より速いインターネット速度が必要になります。

バッファリング

インターネット速度が動画の再生速度に追いつかず、データを先読みする間画面が止まる現象です。

アダプティブストリーミング

インターネット速度に応じて画質を自動的に上下させ、途切れることなく動画を再生できるように調整する技術です。

遅延時間(レイテンシー)

実際の出来事が起きた瞬間と画面に表示される瞬間との時間差で、ライブストリーミングでは特に重要視されます。

コーデック

映像や音声データを圧縮し、再び再生する方式を指し、コーデックによって同じ画質でもファイル容量が変わります。

フレームレート(FPS)

1秒あたりに再生される画像(フレーム)の数で、数値が高いほど動きがより滑らかに見えます。

バッファリングが頻発するならこの用語を知っておきましょう

動画が何度も止まったり画質が下がったりする原因の多くは、インターネット速度が必要なビットレートに追いつかないことです。こうした状況では、アダプティブストリーミング技術が自動的に画質を下げて途切れを最小限に抑えてくれます。

動画ファイル形式も気になる方へ

動画ファイル自体の形式が気になるなら、動画ファイル形式を解説するガイドも確認してみてください。

よくある質問

バッファリングが頻繁に起きる場合、どう解決すればよいですか?

インターネット速度を確認し、動画の画質設定を下げるか、有線インターネット接続を使うとバッファリングを減らすのに役立ちます。

ライブストリーミングはなぜ実際より数秒遅れて見えるのですか?

映像をエンコードして送信する過程で発生する遅延時間(レイテンシー)が原因で、最新技術によりこの遅延を最小限に抑える取り組みが続けられています。