クラウドファンディングは資金調達のもう一つの選択肢
機関投資家やエンジェル投資家を通じた従来の方法に加えて、オンラインプラットフォームを通じて多数の個人投資家から少額ずつ資金を集める株式投資型クラウドファンディングも、スタートアップの初期資金調達手段として活用されています。同時に、見込み顧客に製品を知ってもらうマーケティング効果も期待できます。
事業の登録状況も併せて確認する
株式投資型クラウドファンディングを実施するには、事業者としての基本的な登録要件を満たしている必要があります。キャンペーンに時間をかける前に、自社が適切に登録・組織化されているかを確認しておきましょう。プラットフォーム側の審査でも確認される項目です。
よくある質問
どんなスタートアップでも株式投資型クラウドファンディングを実施できますか?
いいえ。事業年数や調達上限など各国の証券関連法令で定められた要件を満たす必要があり、プラットフォームごとに追加の審査を設けている場合もあるため、事前に条件を確認しましょう。
目標金額に届かなかった場合はどうなりますか?
多くのプラットフォームは目標達成を条件に資金を実行する「オール・オア・ナッシング」方式を採用しているため、目標に届かない場合は投資家に資金が返還され、会社側は資金を受け取れないのが一般的です。