パソコンの動作が遅いときの速度改善方法

ステップをタップして順番に確認しましょう。

  1. スタートアッププログラムを整理する

    タスクマネージャーの「スタートアップ」タブで、起動時に自動的に立ち上がる不要なプログラムを無効にします。

  2. 一時ファイルを削除しディスクをクリーンアップする

    ディスククリーンアップツールを実行し、キャッシュや一時ファイル、ごみ箱の中身などの不要なファイルを削除して空き容量を確保します。

  3. 使っていないプログラムを削除する

    設定の「アプリ」一覧を確認し、もう使っていないプログラムをアンインストールします。

  4. バックグラウンドで動いているアプリを確認する

    タスクマネージャーでCPUやメモリを多く使っているバックグラウンドプロセスを確認し、不要なものは終了させます。

  5. OSをアップデートする

    最新のアップデートにはパフォーマンス改善やバグ修正が含まれていることが多いので、OSを最新の状態に保ちましょう。

  6. ハードウェアのアップグレードを検討する

    ここまでの方法を試しても改善しない場合は、ストレージをSSDに交換するか、メモリ(RAM)を増設するのが、体感速度の向上に最も効果的です。

まずは簡単な方法から順番に試してみましょう

パソコンが遅くなる原因はさまざまですが、スタートアッププログラムの整理とディスクの空き容量確保だけでも、目に見えて改善することが多いです。ソフト面の対策をすべて試しても改善しない場合に、初めてハードウェアのアップグレードを検討するのが効率的です。

メモリ使用量を確認すれば原因が見えてくることも

いきなりハードウェアのアップグレードに進む前に、タスクマネージャー(Macならアクティビティモニタ)を開いて、特定のプログラムがCPUやメモリを占有していないか確認してみましょう。原因を先に特定できれば、費用をかけずに解決できることも少なくありません。

よくある質問

買ったばかりのパソコンなのに遅いのはなぜですか?

新しいパソコンでも、ウイルス対策ソフトのリアルタイムスキャンや過剰なスタートアッププログラム、ブラウザの拡張機能が原因になっていることが多いので、まずこれらを確認してみてください。

SSDに交換すると本当に体感できるほど速くなりますか?

それまでハードディスク(HDD)を使っていた場合、SSDへの交換は起動速度やプログラムの立ち上がりの速さにおいて、非常に大きな体感効果が得られます。