迷惑メールフィルターとは —— ブロックリスト、許可リスト、誤検知

用語をタップして説明を確認してみましょう。

迷惑メールフィルターとは?

広告メールやフィッシングメールなど、受け取りたくないメールを自動的に選別し、受信トレイではなく別の迷惑メールフォルダに振り分ける機能です。

ブロックリスト(ブラックリスト)

特定の送信者やドメインを直接ブロックし、そのアドレスから届くメールが自動的に迷惑メールとして処理されるよう設定するリストです。

許可リスト(ホワイトリスト)

信頼できる送信者をあらかじめ登録しておき、迷惑メールフィルターが誤検知せず、常に受信トレイに届くようにするリストです。

フィッシングメール

銀行や機関になりすまして個人情報や金融情報を盗み出そうとする詐欺目的のメールで、迷惑メールフィルターが特に選別しようと努めている種類です。

誤検知(false positive)

正常なメールが誤って迷惑メールに分類されてしまう現象で、大切なメールを見逃さないためには、時々迷惑メールフォルダを確認しておくのがよいでしょう。

大切なメールが迷惑メールフォルダに入っていたら?

まれに大切なメールが誤って迷惑メールに分類される誤検知が起こることがあります。送信者を許可リストに登録しておけば、こうしたミスを防ぎ、今後も正常に受信トレイでメールを受け取れるようになります。

サイバーセキュリティ用語も気になる方へ

フィッシングメールの予防法が気になる方は、サイバーセキュリティ用語についてのガイドもあわせてご覧ください。

よくある質問

迷惑メールフォルダはどのくらいの頻度で確認すればいい?

ほとんどの迷惑メールフォルダは一定期間が過ぎると自動的に削除されるため、大切なメールを見逃さないためにも、定期的に一度は確認しておくのがよいでしょう。

迷惑メールとして報告するとどんな効果がある?

迷惑メールとして報告すると、その送信者からの今後のメールが自動的に迷惑メールフォルダに分類されるだけでなく、メールサービス全体の迷惑メールフィルターの性能向上にも役立ちます。