USBテザリングでスマホからPCをインターネットに接続する方法

手順をタップして順番に確認できます。

  1. USBケーブルでスマホとPCを接続する

    データ通信に対応したケーブルを使いましょう。充電専用ケーブルではテザリングとして認識されないことがあります。

  2. 設定からテザリングのメニューを探す

    多くのAndroid端末では「設定 > ネットワークとインターネット > テザリングとポータブルアクセスポイント」から進みます(メニュー名はメーカーによって多少異なります)。iPhoneの場合は「設定 > 個人的ホットスポット」を確認してください。

  3. USBテザリングをオンにする

    そのメニューで「USBテザリング」のトグルをオンにします。ケーブルが接続されていない状態では、このオプションが灰色表示になっていることがあります。

  4. PC側で新しい接続を確認する

    PCのネットワーク設定に有線LANのような新しいアダプターが表示され、自動的にインターネットへ接続されます。

  5. Wi-Fiホットスポットとの違いを理解する

    USBテザリングはケーブルで直接接続するため、Wi-Fiホットスポットより接続が切れにくく安定しやすいうえ、使用中にスマホを充電できるのも利点です。ただしケーブルの届く範囲でしか使えない制約があります。

  6. テザリングをオフにしてケーブルを外す

    使い終えたらテザリングのトグルをオフにします。トグルをオフにせずケーブルだけ抜いても、接続は自動的に終了します。

Wi-Fiホットスポットの代わりにUSBテザリングを選ぶ理由

Wi-Fiホットスポットは便利ですが、バッテリー消費が大きく、周囲の電波状況によって速度が不安定になることがあります。USBテザリングは物理的なケーブルで接続するため通信が安定しやすく、使用中にスマホの充電も進むので、ケーブルの届く範囲で作業するデスク環境では特に有効な選択肢です。

作業中にPCがスリープしないよう設定を確認する

テザリングを使って長時間作業する予定なら、事前にPCのスリープ・電源設定を見直しておきましょう。作業の途中でPCがスリープ状態に入るとダウンロードが中断したり通話が切れたりすることがあるため、テザリング中はスリープまでの時間を延ばすか無効にしておくと安心です。

よくある質問

ケーブルは接続したのにPCでインターネットにつながりません。何を確認すればいいですか?

まずケーブルが充電専用ではなくデータ通信に対応しているか確認してください。次にスマホのUSB接続モードが「充電のみ」ではなく「ファイル転送」など標準の設定になっているか確認し、テザリングのオン・オフを一度切り替えてみましょう。

USBテザリングはWi-Fiホットスポットよりデータ通信量が多くなりますか?

いいえ、どちらもスマホの同じモバイルデータプランから消費されます。接続方式(ケーブルかWi-Fiか)の違いによって実際のデータ使用量が変わることはありません。