単なる癖では済まないことも
ひどいいびきは周囲を悩ませる癖というだけでなく、睡眠中に呼吸が繰り返し止まっているサイン、つまり睡眠時無呼吸症候群である可能性があります。放置すると健康上のリスクにつながることもあるため、基礎知識を正しく理解しておくことが大切です。
痩せていても油断はできません
肥満は代表的なリスク要因として挙げられますが、睡眠時無呼吸症候群は太っている人だけのものではありません。生まれつき気道が狭い、あごの構造、扁桃腺の肥大などが原因で、体型に関係なく発症することがあるため、いつもと違ういびきや日中の眠気があれば体型を問わず注意が必要です。
よくある質問
痩せている人でも睡眠時無呼吸症候群になりますか?
はい。肥満は代表的なリスク要因ではありますが、あごの構造や生まれつき気道が狭い体質などが原因で、太っていない人にも睡眠時無呼吸症候群が現れることがあります。
CPAP装置は一生使い続けなければなりませんか?
体重減少や原因の改善で症状が良くなるケースもありますが、多くの場合は根本的な原因が続く限り、症状管理のために長期的に使用することになります。中止の判断は必ず医師と相談してください。