便利な機能がそのまま危険要素にもなり得る
短縮URLは長いアドレスを共有しやすくしてくれる便利な機能ですが、まさにその「短くて中身が分からない」という特性が悪用されると危険要素になります。クリックする前に一度確認する習慣をつけることが、最も簡単で確実な予防策です。
スミッシングやフィッシングのメッセージで頻繁に見られます
SMSを使ったスミッシング詐欺やフィッシングメールでは、実際のアドレスを隠すために短縮URLが使われることが多いため、こうした詐欺の手口全般についても併せて知っておくとよいでしょう。
よくある質問
スマートフォンでもリンクをタップする前にプレビューできますか?
一部のメッセージアプリやモバイルブラウザでは長押しによるリンクプレビューに対応していますが、パソコンほど便利でない場合が多いです。この場合は別のURL確認ツールにリンクをコピーして確認する方法のほうが確実です。
すでに短縮リンクをクリックして見慣れないサイトに入ってしまった場合はどうすればよいですか?
個人情報やパスワードを入力していなければ、ウィンドウを閉じるだけで済むことがほとんどです。もし情報を入力してしまった場合は、そのアカウントのパスワードをすぐに変更し、怪しいファイルをダウンロードしてしまった場合はセキュリティアプリでスキャンすることをおすすめします。