ネジの種類完全ガイド:プラス、マイナス、六角、トルクス

ネジをタップして特徴を確認してみましょう。

プラスネジ(フィリップス)

頭に十字の溝がある最も一般的なネジで、プラスドライバーで締めます。

マイナスネジ(フラットヘッド)

頭に一文字の溝がある伝統的なネジで、マイナスドライバーで締めますが滑りやすい傾向があります。

六角ネジ(アレンボルト)

頭の内側に六角形の溝があるネジで、六角レンチ(アーレンキー)を使って強い力で締めることができます。

星形ネジ(トルクス)

星形の溝があるネジで、滑りにくく強いトルクを伝えられるため、電子機器や自動車によく使われます。

四角ネジ(ロバートソン)

頭に正方形の溝があるネジで、ドライバーがしっかり固定されて滑りにくいのが利点です。

木ネジ

先端が尖っていてネジ山の間隔が広く、木材に簡単に食い込むよう設計されたネジです。

合ったドライバーを使わないとネジが壊れます

家具の組み立てや簡単な修理をするとき、ネジ頭の形に合わないドライバーを使うとネジ山が潰れたり滑ったりしてケガをする危険があります。ネジの種類をあらかじめ知っておけば、必要な工具を正確に準備できます。

最近の家具に六角ネジが多い理由

滑りにくく少ない力でも強く締められるため、組み立て家具のように何度も締めたり緩めたりする状況に特に適しているからです。

よくある質問

なぜ最近の家具の組み立てには六角ネジが多く使われているのですか?

滑りにくく少ない力でも強く締められるため、組み立て家具のように繰り返し締めたり緩めたりする状況に特に適しているからです。

ネジ山が潰れてしまったときはどうすればいいですか?

ネジの溝に輪ゴムを挟んでドライバーで押しながら回すと摩擦力が生まれて外せることがあり、それでもダメな場合は専用のネジ抜き工具を使うとよいでしょう。