押し込む際の張り具合が仕上がりを左右する
たるんだ素人っぽい仕上がりと、ピンと張ったプロのような仕上がりを分ける最大の違いは、スプラインを押し込む際に網にどれだけ張りを保てているかです。一辺ずつ作業しながら反対側を軽く、しかりしっかり引っ張り続けることでシワを防げます。
スプラインローラーはこの作業のために買う価値がある道具
両端に溝が付いた小さく安価な道具で、スプラインを溝に押し込むためのものです。理論上はマイナスドライバーで代用することも可能ですが、専用のローラーを使うほうが作業全体が速くなり、新しい網を破ってしまうリスクも大幅に減ります。
よくある質問
スプラインはどのサイズを買えばいいですか?
スプラインにはいくつかの標準的な太さがあり、元のスプラインの太さに合わせることが重要です。細すぎると網をしっかり固定できず、太すぎると溝に入らないことがあります。古いスプラインの切れ端をホームセンターに持参するのが、正しいサイズを選ぶ一番確実な方法です。
張り替えた網戸にシワが寄ってしまいました。原因は何ですか?
シワが出る場合、ほとんどはスプラインを押し込む前後で網を十分に張れていなかったことが原因です。後からシワを伸ばそうとするより、シワが出ている側のスプラインを一度抜いて網を張り直し、もう一度押し込み直すほうが簡単です。