一度に一つずつの変化が、全体の見直しに勝ります
ランニングフォームは数千歩の積み重ねで形成された習慣なので、一度にすべてを変えようとすると新たな痛みやかえって悪いフォームにつながることがあります。ケイデンスなど一つの項目を選んで数週間かけて慣らしてから、次に進みましょう。この記事は一般的な情報であり医学的な助言ではありません。痛みが続く場合は専門家に相談してください。
良いフォームには良いケアも欠かせません
フォームを改善すれば衝撃は減りますが、繰り返しの動きで筋肉は硬くなります。走った後にフォームローラーで脚をケアすると、その緊張をほぐし、フォーム改善の効果を後押ししてくれます。
よくある質問
けがを減らすために一番手軽に変えられることは何ですか?
ケイデンスを170〜180回程度に上げることが、最も効果的な変化であることが多いです。歩幅が自然に短くなり、オーバーストライドと着地の衝撃を同時に減らせます。
かかとと前足部、どちらで着地すればいいですか?
かかとから強く着地するより、足の中間から前方にかけて柔らかく着地するほうが一般的にすすめられます。ただし、理想的な着地パターンは人や走るペース、シューズによって変わります。