ラグビーワールドカップと世界的な人気
ラグビーは4年に一度開催されるラグビーワールドカップを中心に、イギリス、フランス、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカなどで特に高い人気を誇るスポーツです。ニュージーランド代表「オールブラックス」が試合前に披露する伝統舞踊「ハカ」は、ラグビーに詳しくない人にもよく知られる象徴的な場面となっています。
ラグビーセブンズとオリンピック
伝統的な15人制ユニオンに加え、1チーム7人で短時間かつスピーディーに戦う「ラグビーセブンズ」は、2016年リオデジャネイロ大会からオリンピック正式種目に採用され、世界的な注目をさらに集めるようになりました。試合時間が短く、広いスペースを生かしたスピード感あるプレーが特徴で、初めて見る人でも楽しみやすい種目です。
よくある質問
ラグビーボールはなぜ楕円形なのですか?
楕円形のボールは手で持って走りやすいように設計されており、バウンドした際の方向を予測しづらくすることで試合に変化を生む要素にもなっています。初期のラグビーはサッカーに似た丸いボールを使っていましたが、次第に現在の楕円形へと定着していきました。
アメリカンフットボールとラグビーはどう違うのですか?
アメリカンフットボールは前方パスが認められ、選手交代も自由で防具を着用するのに対し、ラグビーは前方パスが禁止され、試合中の選手交代に制限があり、防具をほとんど着けずに素手で戦うことが多いという違いがあります。