表記が違って見える代表的な音
「し(shi/si)」「ち(chi/ti)」「つ(tsu/tu)」「ふ(fu/hu)」「じ(ji/zi)」などは、ヘボン式と訓令式で表記が異なる代表的な音です。
学校教育との関係
小学校のローマ字学習では訓令式が基本とされていますが、社会で目にする表記の多くはヘボン式であるため、両方の存在を知っておくと表記の違いに戸惑いにくくなります。
よくある質問
パスポートの名前のローマ字表記は自由に選べますか?
原則としてヘボン式に基づいた表記になりますが、長音の表記など一部については、一定の条件のもとで例外的な表記が認められる場合があります。詳細は旅券窓口に確認してください。
訓令式とヘボン式、どちらが正しいのですか?
どちらも国が定めた正式な表記方式であり、優劣があるわけではありません。目的や場面によって使い分けられています。