形容詞より動詞のほうが重要な理由
led(率いた)やincreased(増加させた)のような動詞は実際に何をしたかを語るのに対し、hardworking(勤勉な)やdetail-oriented(細部にこだわる)といった形容詞は読み手が検証しようのない自己評価にすぎない。採用担当者やハイヤリングマネージャー、そして多くの履歴書スクリーニングツールは、具体的な成果と結びついた動詞のほうに反応しやすい。
可能な限り、すべての動詞を数字や成果とセットにする
「Managed a team(チームを管理した)」よりも「Managed a team of 8 and reduced onboarding time by 30%(8人のチームを管理し、オンボーディング期間を30%短縮した)」のほうがはるかに強い印象を与える。動詞は文章のトーンを決めるが、実際に読み手の注意を引くのは、たいてい具体的で数値化された成果のほうだ。
よくある質問
箇条書きごとに毎回違う動詞を使うべき?
厳密にそうする必要はないが、履歴書全体で同じ1つか2つの動詞、例えば「responsible for(〜を担当)」ばかりを繰り返し使うと、どの行も似たような印象になってしまいがちだ。実際に行ったことに合わせてカテゴリーの異なる動詞を使い分けると、より自然な読み心地になる。
これらの動詞はどの業界にも使える?
ほとんどの動詞は業界を問わず使えるが、印象がよく響くからといって実際の仕事内容とかみ合わない言葉を選ぶより、その分野での自分の実際の役割を最も正確に表す動詞を優先するほうがよい。