リモートワーク用VPN接続の設定方法

手順を順番にタップして、会社が指定するリモートアクセス用VPNの設定を確認しましょう。

  1. 会社指定のVPNクライアントをインストールする

    会社の情報システム部門から案内された特定のVPNクライアントアプリを、その案内どおりにダウンロードしてインストールします。自己判断で別のVPNソフトを選ばないようにしましょう。

  2. 接続情報を入力する

    クライアントのログイン画面で、会社から渡されたサーバーアドレスと業務アカウントの認証情報を入力します。

  3. 追加の認証手続きを行う

    会社のセキュリティポリシーによってワンタイムパスワード(OTP)や二要素認証が求められる場合は、案内に従って認証を完了させてから接続します。

  4. 「接続」ボタンで社内ネットワークにアクセスする

    情報の入力が済んだら、クライアントの「接続」ボタンを押してVPNトンネルを確立し、会社の社内ネットワークにアクセスします。

  5. 接続状態を確認する

    クライアントの画面やタスクバー(メニューバー)のアイコンを時々確認し、接続が途中で切れていないかチェックします。

  6. なぜ必要なのか

    会社のVPNを使うことで、リモートワーク中でも社外のネットワークを経由しながら、あたかもオフィス内にいるかのように安全に社内システムやファイルサーバーへアクセスできます。

個人向けVPNアプリとは仕組みが異なります

一般的なプライバシー保護用のVPNサービスとは異なり、多くの企業は自社サーバーとセキュリティポリシーに合わせた専用クライアントの利用を求めます。IT部門から案内された専用プログラムのみをインストールし、自己判断で別のVPNアプリに置き換えないようにしましょう。置き換えても社内ネットワークへはアクセスできません。

通信内容が監視されている場合があります

業務用VPNは会社のインフラを経由して通信するため、セキュリティポリシーの一環として通信内容がログとして記録・監視されることが一般的です。接続中の行動には注意しておくとよいでしょう。

よくある質問

自宅のWi-Fiでも必ずVPNをオンにする必要がありますか?

社内システムやファイルサーバーにアクセスする必要がある場合は必要です。自宅回線が快適で安全であっても、それは会社のセキュリティ要件とは別問題です。会社ごとに方針が異なるため、情報システム部門の案内が最も確実です。

VPN接続がすぐ切れてしまいます。どうすればいいですか?

まずネットワーク接続の状態を確認しましょう。それでも繰り返し発生する場合は、クライアントを最新バージョンに更新するか、会社の情報システム部門に問い合わせるのがおすすめです。