シークレットモード(プライベートブラウジング)とは?

概念をタップすると説明を確認できます。

シークレットモード(プライベートウィンドウ)とは?

閲覧履歴、Cookie、ログイン情報がウィンドウを閉じると自動的に削除されるブラウジングモードです。

隠れる情報

自分のパソコンに残る閲覧履歴やCookieは隠せますが、訪問先のウェブサイトやインターネットサービスプロバイダー、会社のネットワーク管理者には活動が見える場合があります。

主な活用シーン

複数のアカウントに同時にログインしたいとき、共用パソコンで個人情報を残したくないとき、価格比較の際にパーソナライズされた結果を避けたいときなどに便利です。

VPNとの違い

シークレットモードは自分の端末に記録を残さないことが目的で、VPNはインターネットの通信そのものを暗号化して外部から隠すことが目的という違いがあります。

Tor(トーア)ブラウザ

複数のサーバーを経由して通信を暗号化・迂回させ、シークレットモードよりもはるかに強力な匿名性を提供する特殊なブラウザです。

完全な匿名ではないことを覚えておきましょう

シークレットモードは「自分のパソコンに記録を残さない」機能であり、インターネット上で完全に匿名になる機能ではありません。本当に強力な匿名性が必要な場合は、VPNやTorブラウザのような別のツールが必要です。

よくある質問

シークレットモードで接続すれば、会社や学校で自分の活動が見られなくなりますか?

いいえ、会社や学校のネットワーク管理者はネットワークレベルで通信を確認できるため、シークレットモードを使ってもこうした組織内の監視までは回避できません。

シークレットモードでダウンロードしたファイルも消えますか?

いいえ、ダウンロードしたファイル自体はパソコンにそのまま残ります。シークレットモードが削除するのは閲覧履歴、Cookie、ログインセッションなどです。