Web
🌐
80 (TCP)
HTTP - 暗号化されていない一般的なWebトラフィックのデフォルトポートです。
補足
- 今日ではほとんどのWebサイトがHTTPリクエストを自動的に443(HTTPS)にリダイレクトします。
🔒
443 (TCP)
HTTPS - TLS/SSLで暗号化されたWebトラフィックのデフォルトポートです。
補足
- 今日ほとんどのWebサイトが使用する標準ポートです。
🌐
8080 (TCP)
HTTPの代替ポートで、プロキシサーバーや開発中のWebアプリケーションで80番の代わりによく使われます。
補足
🔒
8443 (TCP)
HTTPSの代替ポートで、管理コンソールや特定のWebアプリケーションで443番の代わりに使われます。
補足
メール
✉️
25 (TCP)
SMTP - メールサーバー同士がメールをやり取りする基本プロトコルのポートです。
補足
- スパム防止のため、多くのISPが個人ユーザーに対してこのポートをブロックしています。
✉️
587 (TCP)
SMTP Submission - メールクライアントが認証を経てメールサーバーへメールを送信する際に推奨されるポートです。
補足
🔒
465 (TCP)
SMTPS - TLSで暗号化されたSMTP接続に使用されるポートです。
補足
📥
110 (TCP)
POP3 - メールをサーバーから自分の端末にダウンロードするプロトコルのデフォルトポートです。
補足
🔒
995 (TCP)
POP3S - TLSで暗号化されたPOP3接続に使用されるポートです。
補足
📬
143 (TCP)
IMAP - メールをサーバー上に残したまま複数の端末で同期して確認するプロトコルのデフォルトポートです。
補足
🔒
993 (TCP)
IMAPS - TLSで暗号化されたIMAP接続に使用されるポートです。
補足
ファイル転送・リモートアクセス
📁
21 (TCP)
FTP(制御) - ファイル転送プロトコルの命令をやり取りする制御チャネルのポートです。
補足
- 実際のデータ転送は20番ポートや任意のポートを通じて行われます。
🔑
22 (TCP)
SSH - サーバーへ暗号化された方式でリモート接続したり、SFTPで安全にファイルを転送したりする際に使用するポートです。
補足
- 今日のサーバーリモート管理における事実上の標準です。
⚠️
23 (TCP)
Telnet - 暗号化されていない古いリモートアクセスプロトコルのポートで、セキュリティ上の理由から今日ではSSHに置き換えられています。
補足
📁
69 (UDP)
TFTP - 認証なしで簡単にファイルをやり取りする軽量プロトコルで、主にネットワーク機器の初期設定に使われます。
補足
📁
445 (TCP)
SMB - Windows環境でファイルやプリンターをネットワーク共有する際に使用するプロトコルのポートです。
補足
🖥️
3389 (TCP)
RDP - Windowsのリモートデスクトップ接続に使用されるポートです。
補足
🖥️
5900 (TCP)
VNC - OSを問わずリモートで画面を共有・制御するプロトコルのデフォルトポートです。
補足
データベース
🗄️
3306 (TCP)
MySQL(およびMariaDB)データベースサーバーのデフォルト接続ポートです。
補足
🗄️
5432 (TCP)
PostgreSQLデータベースサーバーのデフォルト接続ポートです。
補足
🗄️
1433 (TCP)
Microsoft SQL Serverデータベースのデフォルト接続ポートです。
補足
🗄️
1521 (TCP)
Oracleデータベースのデフォルトリスナーポートです。
補足
🗄️
27017 (TCP)
MongoDB(NoSQLドキュメント型データベース)のデフォルト接続ポートです。
補足
🗄️
6379 (TCP)
Redis(インメモリのキー・バリューストア)のデフォルト接続ポートです。
補足
🗄️
9200 (TCP)
Elasticsearch(検索・分析エンジン)のデフォルトHTTP APIポートです。
補足
ネットワークインフラ
🌍
53 (UDP/TCP)
DNS - ドメイン名(例: example.com)をIPアドレスに変換するプロトコルのポートです。
補足
- 通常の問い合わせはUDP、応答サイズが大きい場合やゾーン転送が必要な場合はTCPを使用します。
🌍
67, 68 (UDP)
DHCP - ネットワークに接続された機器へ自動的にIPアドレスを割り当てるプロトコルのポートです(サーバー67番、クライアント68番)。
補足
🕐
123 (UDP)
NTP - 複数の機器の時計を標準時に同期させるプロトコルのポートです。
補足
📡
161 (UDP)
SNMP - ネットワーク機器(ルーター、スイッチなど)の状態をリモートで監視・管理するプロトコルのポートです。
補足
📇
389 (TCP)
LDAP - 組織内のユーザーやグループ情報などを一元管理するディレクトリサービスのデフォルトポートです。
補足
🔒
636 (TCP)
LDAPS - TLSで暗号化されたLDAP接続に使用されるポートです。
補足
📶
該当なし (ICMP)
pingコマンドが使用するICMPはポートの概念を持たない別のプロトコルで、ネットワーク接続状態を確認するために使われます。
補足
開発用
💻
3000 (TCP)
Node.jsやReactなど、多くのフロントエンド/バックエンド開発サーバーがデフォルトでよく使用するポートです。
補足
💻
5000 (TCP)
Python Flaskフレームワークの開発サーバーがデフォルトで使用するポートです。
補足
💻
8000 (TCP)
Python Djangoフレームワークの開発サーバーがデフォルトで使用するポートです。
補足
💻
4321 (TCP)
Astroフレームワークの開発サーバーがデフォルトで使用するポートです。
補足
🐳
2375, 2376 (TCP)
DockerデーモンのAPI通信に使用されるポートで、2376番はTLSで暗号化された通信に使用されます。
補足